FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

貫禄

ラベンダーの咲く庭で

BSにて 『ラベンダーの咲く庭で』 ★★★☆☆

初老を迎え平穏に暮らしていた2人の姉妹が、突然現われた異国の若者を前にして、思いがけない感情の揺れに戸惑いながらも心をときめかせていく、恋と老いをめぐる切なくも美しい大人の物語。

老姉妹2人の美しい自然に囲まれた穏やかな生活がとっても素敵。嵐が去った翌朝に姉妹が暮らす町の浜辺に流れ着いたアンドレア(ダニエル・ブリュール)が奏でるヴァイオリンにも聞き惚れます。実際はジョシュア・ベルという有名なヴァイオリニストが吹き替え演奏をしているらしいです。上手いはず。
スパイに憧れる私としては尊敬する007シリーズのMが強がりだけど繊細で傷つきやすい女性を演じていたことが新鮮でした。言葉も満足に通じない若者に恋をしてしまう老婦人の心の揺れが少しずつ変化していく表情で手にとるように分かります。これを「大人の」恋愛と呼ぶならば、大人の恋愛はズバリ純愛!
ハリー・ポッターの先生、マギー・スミスが感情の波に翻弄される妹を見守りつつも戸惑いを隠せないしっかり者の姉を演じていてイギリス代表する2人の名女優の競演は安心して観ていられました。
静かで清々しいエンディングにいくつになっても恋をしてときめいていたいと思ってしまった今日このごろ。
スポンサーサイト

思春期

14歳

千原ジュニア 『14歳』 ★★★★☆

幻の自伝的小説、ついに単行本化!
人生最悪の14歳、引きこもり少年は"自分探し"の旅に出た。

自然と自分が14歳だった時はどうだっただろう?と考えてしまう本です。少なくとも私は14歳の時、自分について、自分を取り巻く環境について、自分の将来について、ジュニアみたいに真剣には考えていなかったと断言できます。今どきの14歳もこれほど深く物事を考えながら生きているようには思えない。もちろん、思慮深い中学生はたくさんいるだろうけれど。
盗んだバイクで走り出しちゃうぐらいの多感な時期というのは誰にでもそれなりにあるもので多くの人が受け流してしまった事をこの物語の主人公(=ジュニア)は一つ一つ受け止めてしまったのだろうと思いました。意味もなくイライラしてしまう不機嫌さを「あぶなっかしい」と思う大人目線で読んでいる自分に気付く始末。思春期真っ只中の若者達はこの本を読んでどんなことを感じるのか興味あります。

もっちもち

むか新のみたらしだんご

『むか新』という和菓子屋さんのみたらし団子“大阪みたらしだんご” はみたらしのタレがお団子の中に入ってます。
一口サイズなのでつまんでお口へぽいっ。指が汚れることなくお手軽でもちろん美味しい。タレを中に閉じ込めるなんて斬新ですわ♪固定概念と真っ向勝負!柔軟な発想、見習いたいものです。

Chupa Chupsロゴの父

ダリ展

天保山のサントリーミュージアムへ『ダリ展』を観に行ってきました。ダリは自らを称して「私と狂人との唯一の違いは、私が狂っていないということである」という有名な言葉を残しましたが、ダリと私の唯一の“共通点”はフェルメールが好きってことです。ま、そんなことはどーでもよい。
週末ゆえ混雑を予想して朝10:30の開館と同時に・・・と思っていたが混雑。すでに。これだから週末の美術館は嫌いです。もっとゆっくり落ち着いてみて回ることが出来たなら、もっともっと感動しただろうに。もったいない。が、しかし、これからGWに向けてより一層の人出が予想されるので、今、来ておいてよかったのだと思い込むことにしておきます。
生誕100年を記念して開催されているこの展覧会では絵画だけではなく制作活動を記録したスチール写真やダリがデザインした家具や洋服、香水のボトルなどが展示されていました。奇抜な言動や風采ばかりに目がいってしまうけど、ダリってばかなりハンサム♪決して自分の才能に胡坐をかいていたわけでなく常に追求し続けていたんだと感じました。天才と呼ばれる人は往々にして努力家が多いのかも。それを「努力」と意識していたかどうかは分かりませんケド・・・ね。
つい最近、サントリーミュージアムが安藤忠雄さんの設計だと知りました。そう言われれば空間の“遊び”がいかにもそれっぽいなとか、彼のデザインをあまり好きではない人にとっては無駄な空間に思えるんだろうな・・・とか思う。

水は方円の器に随う

オール・ザ・キングスメン

映画館にて 『オール・ザ・キングスメン』 ★★★☆☆

政治の腐敗に憤り知事選に名乗りを上げた理想に燃える一人の男が、いつしか自らも悪の道へと落ちていく姿を描く。

政治の世界はいつの時代も変わらないものなのか50年以上前の物語なのに充分現代に通じるものがあり今週は統一地方選挙後半戦の真っ只中ということも手伝って大変興味深く観ることが出来ました。政界の浄化を理想に掲げた政治家が自らもどんどん腐敗していく様子が描かれていましたが、最初からウィリー(ショーン・ペン)は“すこぶる良い人”には思えなかったので、悪い人になってもいまいちピンときませんでした。アナキンみたいに分かりやすくダークサイドに堕ちて欲しかったです。
この作品は1949年アカデミー賞受賞作のリメイクだそうです。当初、ショーン・ペン、ブラッド・ピット、ジュード・ロウの豪華共演とも報じられていましたがブラピは出なかったんですね。もし、出演していたら誰の役だったんだろう???
『ホリデイ』に続きジュード・ロウを鑑賞。相変わらずのグッドルッキングぶり、でも『ホリデイ』ほどメロメロにはなりませんでした。それよりも、主演のショーン・ペンの髪型がエリンギ茸みたいで変テコだったのが気になりました。

ミラコスタオリジナルとか言われるとトキメクじゃないか!

お土産

“夢の国”から帰国した友達からお土産をどっさりもらっちゃいました。ありがとう~♪友達が宿泊したディズニーシー園内にあるホテルミラコスタのオリジナルグッズもあります。マイケル・ジャクソンもレストランで食事したというあのミラコスタです。
旅行中に出してくれていた絵葉書も届きました。ニモのキラキラ光る絵葉書、可愛い。ホテルから投函するとミラコスタのオリジナルスタンプが押してもらえるのだ♪えへへ♪
夢の国の贅沢な気分をおすそわけしてもらいました。

希林とジョーと、時々、薫

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

映画館にて 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 ★★★★☆

空前のベストセラーとなったリリー・フランキーの同名自伝小説をオダギリジョー、樹木希林主演で映画化した感動ドラマ。

『蟲師』、『帰ってきた時効警察』そしてこの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 今月は“春のオダギリジョーまつり” です。リリーさんが書いた小説をスズキさんの脚本でオダギリジョーが演じて、おまけに最後は福山雅治の歌が流れる・・・狂喜乱舞。
原作は言わずもがなのベストセラー、映画の他に単発ドラマ・連続ドラマに映像化され今年の夏には舞台にもなる超注目作ということで映画館はほぼ満員。そのほぼ満員のお客さんはボク(オダギリジョー)が泣きながら「・・・オカン」って言う度に、オカン(樹木希林)が優しい笑顔で「・・・マー君」って言う度に一緒に涙するわけです。原作を読んだ人も読んでない人も、ドラマを観た人も観てない人も一斉に。私は「原作を読んで単発ドラマは観たけど連続ドラマは観てない派」です。
いい映画でした。老若男女様々な年齢層の人が涙してしまうなんて、やはり親子愛は究極の愛の形だよなぁーとしみじみ。母親が病に倒れ、別れを迎えるというストーリーは観ている側の誰の身にも起こりうるもので親の立場であれば子供を想い、子の立場であれば親を想ってマー君とオカンの物語を“自分の”物語として受け止めていたのでしょう。きっと。
将来、子を持つ親になった時にオカンの目線でこの映画をもう一度観ることがあるかもしれません。オカンになった時の私はこの映画を観てどんなことを感じるんだろう?
大人になった主人公がオダギリジョーなだけに幼少・小学生・中高生を演じた子役達のアゴにはいつもちょこんとホクロがついていて笑えました。そこんとこ、リアリティ重視。

眉間のシワ、健在

ブラッド・ダイヤモンド

映画館にて 『ブラッド・ダイヤモンド』 ★★★★☆

内戦の続くアフリカ奥地を舞台に、隠された巨大なピンク・ダイヤモンドをめぐって3人の男女の運命が交錯する社会派アドベンチャー・スリラー。

まず、予備知識不足を反省。ダイヤモンドには過酷な労働を強いられて非合法に採掘された密輸ダイヤがあるということ、そのダイヤはアフリカでの紛争に巨額の資金を提供する目的として不法に取引されているということ。知らなかったことがたくさんありすぎて、ただ驚くばかりでした。
「この指輪にくっついているダイヤはどうやって採掘されたものなんだろう?」とスクリーンを観ながら指輪をはめていた指をギュっと握りしめてしまいました。なんだか怖くて。
それ以上にショッキングだったのが大人達によって兵士へと変えられていく少年の存在。うつろな目をして、時には笑みさえ浮かべて銃を手にしている少年たちの姿が演技とは分かっていても、現実はこの映画よりもずっと悲惨なのだろうと思うと息苦しい。アフリカには今も20万人以上の少年兵がいるそうです。
ディカプリオは元傭兵のダイヤ密売人ダニーを熱演。眉間のシワを観てるとこっちまで眉間にシワが寄っちゃいます。受賞は逃したもののオスカーノミネートも納得です・・・それでも私の中ではまだアーニー(←ギルバート・グレイプ)を超えていません。

500円玉が入ってます

RODY

おなかが少し弱いぐらいで健康には自信があるのですが、長年悩まされ続けている持病はなにを隠そう“金欠病”です。そんな私の唯一とも言える財テク(?)が“500円玉貯金” 言わずと知れたお財布の中にある500円玉は使わずに・・・ってやつ。
空き缶を貯金箱代わりに使っていたところ、空き缶だと 『すぐにフタを開けて使ってしまう⇒開けないように手の届かない高い所に置く⇒手が届かないのでつい貯金しない⇒挙句の果てに空き缶の存在を忘れる』 という悪循環に陥ってしまいました。
ここは心機一転、可愛い貯金箱で士気を高めてみることにしました。友達から誕生日にもらったRODYの貯金箱、勿体無くて使わずに飾ってあったのを使うことに。だいだいさー貯金箱ってお金入ってても飾れるやんッ!なんで今まで使ってなかったん?(←自問自答)

ゲゲゲ?

蟲師

映画館にて 『蟲師』 ★★☆☆☆

妖しき生きもの“蟲”が存在した100年前の日本を舞台に、蟲を鎮め人々を癒す能力を持つ“蟲師”ギンコをめぐる神秘の物語。

100年前の日本の森はこんな風だったんだろうなと思わせる風景が広がっています。くすんだ緑が幻想的。今の日本にもこういう場所がまだ残っているんですね。ちょっと感動。もしかしたら、CGの賜物かもしれないけど、オダギリジョーがインタビューで「(撮影期間中は)毎日がハイキングのようだった」と語っていたのであながちCG任せではないだろうと思われます。
決して“蟲”を退治するわけではなく、存在をあるがままに受け入れて蟲と人とがうまく共存できるように対処するのがどうやら蟲師の仕事のようです。とはいえ、主人公の蟲師ギンコ(オダギリジョー)が何を想い、何に悩んでいるのか彼の抱えている心の闇の部分が分かりづらかった。ストーリーは欲張っていくつものエピソードを盛り込んだのでどれもが全て中途半端になっていたような・・・ラストは「え?これで終わり???」これはオダギリジョーと蒼井優ちゃんが出てなかったら残念ながら★はナシです。2人に1個ずつ★進呈、なので★2つ。
とどめはギンコと予告で流れていたゲゲゲの鬼太郎のヘアスタイル。あまりにも似ていて苦笑い。

ホップ!ステップ!ジャンプ!

螺鈿迷宮

海堂尊 『螺鈿迷宮』 ★☆☆☆☆

日本の医療界を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」から一年半。その舞台となった東城大学に医学生として通う天馬は、留年を繰り返し既に医学の道をリタイア寸前だった。ある日、幼なじみの新聞記者・葉子から、碧翠院桜宮病院に潜入できないかと依頼を受ける。

ホップ!ステップ!とくれば・・・次はジャンプ!です。引き続きシリーズ三作目も読みました。終末医療がテーマです。読んでいるうちに何が“善”で何が“悪”なのか分からなくなってしまいました。生きている限り必ず死は迎えるわけで・・・人はどう生きて、どう死ぬのか。重いテーマだけに簡単に答えは出そうにありません。
シリーズが進むにつれて物足りなさが増していくような気がして不安です。なんとかしなければ!期待し過ぎるなってことですね。今回は私の好きな田口先生が活躍しなかったのが残念。
装丁が前二作と全然違うと思ったら、出版社が違ってました。舞台も東城大学ではなかったし番外編ってところでしょうか。こうなったら新作の『ジェネラル・ルージュの凱旋』も読んでみなければ!

ホップ!ステップ!

ナイチンゲールの沈黙

海堂尊 『ナイチンゲールの沈黙』 ★★☆☆☆

東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。

『チーム・バチスタの栄光』でスマッシュヒットを放った海堂尊さんの第二作目です。否が応にも高まる期待・・・お馴染みの白鳥&田口コンビが健在だったうえに、新しいキャラクターも登場して賑やかな東城大学医学部付属病院。登場人物がいずれも“超”が付く個性派揃いで愛すべきキャラです。
前作よりもググッとコメディ色が濃くなったような印象を受けましたが、現役医師ならではの医療現場の描写はさすが、臨場感があって“本物”の凄さを感じます。ただ、今回は多少詰め込み過ぎた感アリ。「歌」にまつわる現象などはリアリティに欠けていて、出来ればもう少しミステリ味を効かせてもらった方が私好みです。

クリスマスに観たかった

ホリデイ

映画館にて 『ホリデイ』 ★★★☆☆

アメリカとイギリスに暮らす2人の女性が、クリスマス休暇の間だけお互いの家を交換する“ホーム・エクスチェンジ”で、それぞれに運命の恋と出逢うさまを描いたロマンティック・コメディ。

4人をイメージして書かれたという脚本は各キャストの個性を最大限に引き出していました。裏を返せば4人共、普段のイメージそのまんまでひねりが足りない気もするけれど、そんなこと感じさせないほど主演の4人が魅力的。キャメロン・ディアス&ジュード・ロウは文句のつけようがない華のある2人。美男美女は本当に絵になるわー。うっとり。一方のケイト・ウィンスレット&ジャック・ブラックの2人も一見ミスマッチなカップルだったけどお似合いでした。
“ホーム・エクスチェンジ”という日本人にはあまり馴染みの無い設定がより一層夢物語度を加速させ、ロサンゼルスの豪邸とロンドン郊外のコテージのインテリアも女心をくすぐります。私だったら明日から家を丸ごと交換しようと言われたらちょっと戸惑うな~。部屋を大掃除して他人様には到底見せられないものをクローゼットの奥に押しやらなければ・・・
去年のクリスマスシーズンに旅行した韓国では、この映画が公開真っ只中でした。公開時期も映画にとっては非常に重要な要素ですね。桜の開花状況が気になる今日この頃、クリスマスの映画を観てもピンとこないなぁという気もするのです。

小さな物語

パリ、ジュテーム

映画館にて 『パリ、ジュテーム』 ★★★☆☆

パリの街そのものをテーマに、パリの様々な場所で撮り上げられた1編およそ5分、全18編からなるオムニバス・ムービー。

パリを舞台に「出会い」や「別れ」など色んな恋愛シーンを描いた18編のショートストーリーです。
パリの街並がとっても素敵で観ると行きたくなってしまうので危険。パリに行ったこともないのに、こんなウキウキした気分になるんだから、パリの街を知っている人(行ったことある人や住んでいた人)にとってはたまらなく好きな映画になるだろうと思われます。
たった5分という短い物語にも笑いや涙があって、次から次へとスクリーンに現れる色んな人たちの人生の小さな1コマを垣間見たような贅沢な気分。18編もあれば観終わってから心に残るものもあれば、どんなんだったっけ?って思い出せないものもあります。
オスカー・ワイルドの幽霊が現れた物語が好きです。いつか、ペール・ラシェーズに行ってみたい♪日本の墓地は「ひょっとしたら出るかも・・・」なのに、外国の墓地は「散歩してみたい(←昼間限定)」と思わせる雰囲気を持っているのはナゼでしょう?

ぬるい・・・?

ぬるい眠り

江國香織 『ぬるい眠り』 ★★★☆☆

雛子は、大学四年の夏、かけがえのない恋を葬った(表題作)。新聞の死亡欄を見て、見知らぬ人の葬式に参列する風変わりな夫妻を描く佳編、『きらきらひかる』の十年後を綴る好編など全九編。著者の魅力を凝縮した贅沢なオリジナル短編集。

数年前、1人で電車に乗っていた私の隣で大学生らしき2人の女の子が中吊り広告に“江國香織”の文字をみつけて突然「この人の書く小説ってぬるいよなぁ・・・」と言い出しました。言い方が否定的ではなくて「平日昼間の電車って空いてるなぁ・・・」となんら変わりない調子だったので、その後の会話が気になって耳を傾けていると「ぬるいっていうより甘くない?」「そう!甘い!」と盛り上がり、最後には「ぬるくて、甘くて、少女趣味」という結論に達しました。
2人の会話は悪意に満ちているどころかむしろ好意的で、私はそうか!江國香織の小説は少女趣味なのかー!と漠然と思いました。
その時、私は電車の中でレイモンド・チャンドラーを読んでいてギムレットを飲まなきゃってぐらいハードボイルドにどっぷり浸っていたけれど、そんな固く茹であがった(?)私でも江國さんの小説は好きでほとんど読んでいるし、ハードボイルドな少女趣味ってどんなんだ?と、こんがらがったことを覚えています。
本屋さんでこの単行本を手に取った時、あの時の女子大生(顔なんかとっくに忘れちゃったけど)がニンマリ笑っているような気がしました。

ハイテク?ローテク?

デジャヴ

映画館にて 『デジャヴ』 ★★★☆☆

フェリー爆破事件の捜査に当たる主人公が、FBIが開発した不思議な映像装置を使って事件発生以前の時間を追体験しながら事件を解明していくSFタッチのサスペンス・アクション。

デジャヴとは「一度も経験したことがないのに、既にどこかで経験したことがあるように感じること」だそうです。
タイトルからは心理サスペンスっぽい内容を想像していたので、サスペンスではありつつも“時空を超えちゃう系”だったことに意表をつかれました。SFモノは細かい辻褄合わせなんて抜きにして楽しむに限ります。
極秘に開発された映像装置、どの場所のどんな映像を映し出すのか決めるのはデンゼル・ワシントン演じる捜査官ダグ・カーリンの勘が頼りというハイテクなんだか、ローテクなんだか・・・しかも映し出せるのは現在からきっかり“4日と6時間前”このあたりの微妙なサジ加減が好きです。
ジェリー・ブラッカイマーお馴染みの木にカミナリが落ちるタイトルロゴやタイトルロールから遊び心が感じられて好感度UP。デンゼル・ワシントンもかっちょいい。彼の出演作は絶対に観逃さない!という程のファンではないし、特に意識しているわけではないけれど気がつけば出演している作品はよく観ています。

デンマークの味

マンダリンオレンジマーマレード

ダニッシュセレクションのマンダリンオレンジマーマレード。デンマークで歴史のあるジャムなんだって。
果実の風味や食感を損なわないように原型を残したプレザーブスタイルのジャムです。糖度が40~50度と甘さ控えめですごく美味しくてパンだけじゃなく、アイスクリームやヨーグルトにも合います。
ハチミツの代わりに紅茶に入れるとほんのりオレンジのイイ香り♪ここ2・3日、精神的に疲れ気味なのでマーマレード入りの紅茶の癒し効果に期待。ガンバレ!私!!
PROFILE

piccorina

Author:piccorina




SEO対策

観る、読む、食べる・・・
忘れないように書き留めた
メモブログです

CM・TBは小躍りして喜びます♪

CLOCK

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

CATEGORIES
COMMENT
TRACK BACK
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。