FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんな本読みました(2007年8月編)

暑さにやられて忘れてしまわないうちに8月の読書メモ。


クジラの彼有川浩 『クジラの彼』 ★★★☆☆

人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。そこで出会った冬原は潜水艦乗りだった。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんな彼とのレンアイには、いつも大きな海が横たわる。
ベタ甘ラブロマ6編の短編集。本当に甘かった。でも、しつこくない甘さ。過去作品のスピンオフらしき物語(あとがきによると表題作とか?)もありましたが “初めて読む有川さん” なので先入観なくキャラクターを堪能。ごく当たり前の言葉「自衛官だって恋愛する」にグッときました。


ロック母角田光代 『ロック母』 ★★★☆☆

身重で帰ってきた娘を迎えたのは、毎日ニルヴァーナを大音量で聞く母だった・・・「ロック母」ほか、ぐれた娘が家に火を放って逃亡する「ゆうべの神様」など短編小説全7編。
黒ッ!真っ黒!1992年から2006年までの成長記録的作品集。芥川賞候補作やら川端賞受賞作やら。角田さんの作品には人間の内に秘められた“凄味”のようなものを感じます。憎しみであったり諦めであったり・・・心の中にある深い闇に圧倒されてしまいます。


無銭優雅山田詠美 『無銭優雅』 ★★★☆☆

「心中する前の日の心持ちで、つき合って行かないか?」 人生の後半に始めたオトコイ(大人の恋)に勤しむ、42歳の慈雨と栄。ふたりは今、死という代物に、世界で一番身勝手な価値を与えている。
自分にとってはまだ先にある40代の恋愛について想いをめぐらせながら読みました。「死」の存在が遠くもなく近くもない、そういう年代だからこそ相手と共有できる時間を大切に出来るのでしょう。無銭であることが優雅かどうかは人それぞれってことで。色んな小説の引用がどれもこれも味わい深い。


ジェネラル・ルージュの凱旋海堂尊 『ジェネラル・ルージュの凱旋』 ★★★☆☆

不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元に届いた怪文書は、救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという匿名の内部告発文書だった。田口は事実の調査に乗り出すが・・・。
関係ないけど『医龍2』も始まるってことで読んでみました。2作目の『ナイチンゲールの沈黙』と同時進行の事件。田口・白鳥コンビがインパクト薄く感じるようになってきたのは “慣れ” かな。このシリーズ、いつか必ず映像化されると密かに思っています。(そう思っている人は少なくないハズ)


卵の緒瀬尾まいこ 『卵の緒』 ★★★☆☆

捨て子だと思っている小学校4年生の育生、妙ちきりんな母親、そのとぼけたボーイフレンド、不登校の同級生、血の繫がらない親子を軸に、「家族」を軽やかなタッチで描く。
今夏の私が選んだ新潮文庫“100分の1冊”。ブックカバーが届いてから読もうと思っていたのに文庫本は持ち運び便利なのでつい出掛ける時のお供に。瀬尾さんの小説に出てくる「母親」はちょっと変わっているけど、明るくユーモアがあって頼りがいがあって、そして子供を深く愛しています。素晴らしい。


さk、山本文緒 『再婚生活』 ★★★★☆

夫婦という葛藤。涙する心と孤独の病、鬱。あまりに小説的な魂の記録、著者3年の沈黙を破る告白日記。
今月の№1。直木賞作家として活躍し、優しい旦那さんや友人達に囲まれ、傍目からは望み通りの人生にみえても心が安定しているとは限らないのですね。鬱の状態にありながら、その病状や心境を冷静に書き綴っていて、これだけ自分を冷静に見つめることが出来る人でさえ・・・今更ながら鬱という病は誰にでも起こり得るのだとしみじみ。


水上のパッサカリア海野碧 『水上のパッサカリア』 ★★★☆☆

過去を秘め、静かに暮らす大道寺勉の前に、昔の稼業“始末屋”の仲間が現われる。半年前に事故死した同棲相手・菜津は、実は謀殺されたのだという思いもよらない事実と、トラブルを抱えて・・・
第10回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。ミステリーというかハードボイルドというか主人公の大道寺さんがとにかくタフガイで危なっかしいところがなくて、そういう意味ではドキドキ感低め。著者は男性だろうと思っていたら女性でした。
スポンサーサイト

ただいま~

夏休み2007北海道

北海道から帰ってきました!
楽しい時間が過ぎるのは本当にあっという間ですね。旅の記録をUPするその前に一足早く北海道の風景をお届けです。
短い夏休みも終わり、今日からまた頑張りますっ!

夏休み2007

夏休み2007

明日から(というか、日付が変わっているので今日から)少し遅めの夏休みを満喫すべく2泊3日の北海道旅行へ出発です~!
予報によると、北海道も好天続きのようです。楽しみ♪
それでは、いってきまーーーす♪

今年もこんにちはー!

ロックロックこんにちは!Ver.11PM

夏の風物詩 ロックロック。ZeppOsakaで 『ロックロックこんにちは!Ver.11PM(Positive Men)』気になるラインナップは キャプテンストライダム・フジファブリック・ORANGE RANGE・そしてSPITZ♪(登場順)
88ROCKの教訓を活かしサイドを陣取りスタンバイ。あの時は酸欠で手が痺れてきたからね・・・今回は壁際死守、ステージからは少し離れていましたがお蔭様ですごく見晴らしよかったです。こういう戦法もあったのか・・・見事に作戦勝ち?
キャプテンストライダムとフジファブリックはお初にお目にかかった2組、好きな感じです。キャプテンストライダムは元気で可愛かった。盛り上げ上手ですね。聴いたことある曲が2曲あったのは予習の成果と言えるかどうか微妙。フジファブリックはこの機会にちゃんと聴いてみます!そしてORANGE RANGE、2年前の記憶が蘇ります。タオル!そう!“タオルの記憶”。今回も振り回してましたよー。すごい盛り上がりっぷり。若いって脅威のパワー。
嵐を呼んだ後はお目当てのSPITZ。
「うめぼし」聴けたのが嬉しかったです♪なんばHatchでは圧死するかと思ったけど、今回はキュン死するかと思ったよ。マサムネさんがステキ過ぎて。群青のあの振り付けはちゃんとダンスの先生からレッスンを受けたのだとか・・・そう思って再びPVを観てはニヤけています。もちろん自分でも踊ってみる。
ロックロックの余韻冷めやらぬうちにニューアルバム、リリース決定のニュース。狂喜乱舞♪

そして、今日は・・・

アロハブックカバー

昨日はマグカップ、そして今日は『新潮文庫の100冊キャンペーン』のプレゼント、アロハブックカバーが届きました♪今週は新潮文庫週間です。うひ。
これまた何色が届くか分からないドキドキ感。届いたのは赤でした。大きなハイビスカス柄にまじって小さなハートの中にちゃんとYonda?Pandaが!小さなポケットも付いてます。何入れる用?
普段、愛用しているブックカバーにはしばしお休みいただいて夏のあいだはコレ使おうっと。

こんなマグが欲しかった♪

Yonda? Panda マグ

わーい!Yonda?マグカップ&フリップブック(←パラパラマンガ)が届きました!
新潮文庫の応募マークをせっせと集めてYonda?CLUBのグッズプレゼントに応募しました。どれが届くかはお楽しみだったので箱を開ける時はワクワク、ドキドキ♪
100%orangeさんデザインのグッズがどれもこれも可愛いので他にも欲しいものが沢山。引き続き、せっせと集めてせっせと応募。応募すれば必ずもらえるのが嬉しいデス。
「真面目に生きてりゃいいことあるさ」の見本。

Mr.オーシャンと愉快な仲間たち

オーシャンズ13

映画館 『オーシャンズ13』 ★★★☆☆

ラスベガスのカジノホテルを舞台に、凄腕の個性豊かな犯罪チームが華麗に繰り広げる人気シリーズ第3弾。

音楽や映像、会話(英語は分からないので正しくは字幕)はお洒落な雰囲気で楽しめました。あれだけの豪華キャストが勢揃いしながら、ほんのりB級の香りが漂う“ゆるさ”が私はわりと好きです。このままどんどんB級路線でお願いしたいところです。
今回は舞台をラスベガスに戻し、仲間を騙したカジノホテル王バンク(アル・パチーノ)にリベンジを果たすべくオーシャン(ジョージ・クルーニー)と仲間たちが一大プロジェクトを繰り広げます。
「登場人物(しかも主役級)が多いので、まんべんなく華を持たせたらこうなりました感」は否めず。アル・パチーノとアンディ・ガルシアが顔を合わせるシーンもゴッドファーザーの時のような緊張感は皆無。とはいえ、みんな楽しそうに演じているので復讐劇ながら悲壮感は全く感じられず観ているこちらも楽しい気分に。
ブラピが格好よかったので全て良しとします。テロテロと光る素材や難しい色のセットアップを難無く着こなしていて、さすが!大人の着こなしっちゅうのはああいうのを言うんやねぇ・・・ほれぼれ♪
このシリーズ、まだまだ続くのか?最近は過去作品のリメイクだけにとどまらず、海外作品のリメイクやら人気コミックの映画化やらで賑わっていて純然たるオリジナル作品が少ないのはちょっぴり寂しい。

答えは42

銀河ヒッチハイク・ガイド

CATV 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ★★★☆☆

突然宇宙人に破壊された地球の最後の生存者となった男が、銀河のガイドブック片手に奇想天外な宇宙の旅を巡るSFアドベンチャー・コメディ。

HDD消化第4弾。地球で1番賢い動物は人間だと思っているのは当の人間だけで、実は3番目。2番目はイルカ、そして気になる1番目は・・・こういうおバカな映画、大好きです♪いきなり地球が爆破されてしまって正直戸惑いました。あまりにもあっけなくて笑うしかない。宇宙人に侵略されるならまだしも銀河バイパス建設計画の為だなんて・・・立ち退きもいいとこじゃないですか!
もとはBBCのラジオドラマだそうです。地球もろとも帰る家がなくなってしまったアーサー(マーティン・フリーマン)は銀河系大ベストセラー、宇宙サバイバルの指南本 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 を頼りにヒッチハイクの旅を余儀なくされてしまいます。本の表紙には「DON’T PANIC(パニクるな!)」 まさに名言!宇宙なんて未知の世界、何が起こっても不思議じゃない!
壮大な宇宙で繰り広げられるヒッチハイク。スケール大きいんだか小さいんだか。ぷぷっ。じわじわと笑いがこみ上げてきます。面白キャラがてんこ盛り。宇宙人ってあんなに手足が多かったり、ヘンテコな姿してるのかなぁ・・・

トランスフォーー!

トランスフォーマー

映画館 『トランスフォーマー』 ★★★☆☆

人類が、あらゆるテクノロジー機器に姿を変えられ“トランスフォーム”(変身)する金属生命体の脅威に晒されるさまを、最新技術を駆使して描く。

とにかく凄い速さでトランスフォームするのでよく分かりません、しかも、動きも激しいのでじっと目をこらしてスクリーンを観ていなければなりません!CG技術の進歩にもついていけてないうえに、CGのスピードにもついていけないなんて・・・情けない。
サイバトロンとディセプティコン、善と悪に分かれたロボットが地球をまきこんで大乱闘。ストーリーはあまり重要ではなくバトルやトランスフォームを楽しむ映画です。なので是非大きなスクリーンで観ることをおすすめ。
昔、観たアニメでは「トランスフォーーー!」って言いながら変形していたような。子供の頃の無知な私は“トランスフォーム”という単語を知らなかったのできちんと“ム”が聞き取れていなかったようです。
しかも、コンボイ(映画の中ではオプティマスプライム)は消防車だったと思ってました。(←赤かったから?)子供の頃の記憶ってまったくアテにならない・・・

まゆたま病併発

まゆたま

昨日の“眠い眠い病”に続き、“まゆたま病”も併発です。
これはグリコの「まゆたま」アイス、抹茶黒みつ味。抹茶と黒蜜はホントに相性ぴったんこです。ひと口サイズで一気に。角の取れた丸いフォルムの見た目も可愛いね。6個入りを6口で・・・ごちそうさまでした。

眠い眠い病

眠い眠い病

昨日は(部分的に)悲しいことがあったのでエレカシのCDを引っ張り出して『悲しみの果て』をエンドレスリピート。沁みる・・・そうだ!悲しみの果ては素晴らしい日々を送っていこうゼ!(単純野郎)
それが原因かどうかは分からないけれど、寝ても寝ても眠い状態が続いています。TVでも観ようかと座っていても気付けばうつらうつらと居眠り状態。もしや、これは “気絶” というやつではないのか?と自ら問うてみる。多分、違う。
昨日なんて夜の9時に寝ちゃったわよ。今時、小学生でももっと夜更かししてるわよ。今朝は7時までしっかり10時間睡眠。それでも欠伸が出ちゃいます。どうなってるんだ。オレ。

小説の主人公

主人公は僕だった

映画館 『主人公は僕だった』 ★★★☆☆

ある日突然、自分の人生が人気作家によって執筆中の物語に左右されていることを知った男が、自分の人生を取り戻すために奮闘するさまを、“小説の語り手”についての考察を絡めつつ、ユーモラスかつ寓話的に綴る。

主人公のハロルドを演じるウィル・フェレルがちょっぴり苦手です。なので、あまり乗り気ではなかったのですが観てみると面白かったです。
ある朝突然、自分の頭の中だけにナレーションのような女性の声が聞こえ始めるハロルド、その声は彼の行動を正確にしかも文学的に表現していきます。もし私にもナレーションが聞こえ始めたら・・・と考えてしまいました。私の日常もハロルドに負けず劣らず、全然ドラマチックではないけどなぁ、作家の手にかかればそれなりに小説になってしまったりするのだろうか?
1人の男性の人生が小説とリンクしているなんて設定は非現実的そのものなのに、内容はかなり現実的というか深い。どう生きるか?どう死ぬか?という究極の問題がテーマです。
女流作家カレン(エマ・トンプソン)が書いていたというハロルドを主人公にした小説が読んでみたいです。映画を観ている限り到底素晴らしい小説には思えなかったんですよねぇ・・・

88

88ROCK!!~Hatch GO Round~

昨日、8月8日は 『88ROCK!!~Hatch GO Round~』@なんばHatch に行ってきました!8づくし!末広がりでなんともよろしい。
ASIAN KUNG-FU GENERATION、レミオロメン、NICO Touches the Walls(←オープニング・アクト)の3組が出演。アジカンとレミオロメンにライブハウスで会えるなんて涙がちょちょ切れます・・・ありがとう。感激です。
お目当てのレミオロメン(というか亮太クン)は相変わらず可愛いくて思わず頬がゆるみます。が、実際はそんなまったりムードではなかったのです。というのも、後方真ん中に陣取ったまでは良かったのですが異様なぐらい前方から人がずんずんずり下がってきて驚くべき窮屈さ。ステージに向かって前に人が押し寄せるのは理解できるけど、なんで後ろに下がってくんねん!誰もが自分のスペースを確保したいが為に自然と前の人と間隔を少しずつあけてしまうのね。1つ勉強になりました。
そんな生きるか死ぬかの緊迫した空間(ちょっと大袈裟)で聴くアジカンもとにかくよかった。
窒息しそうになりながら、ゴッチが言ったように“今日” という日はもう二度と来ないんだと強く思いました。そういうコトをサラリと当たり前に言えるゴッチがすごく格好よかったデス。昨日聴いた曲はこれから先聴こうと思えば何度でも好きなだけ聴くことが出来るだろうけど、やっぱり昨日の曲とは違っていて・・・あれれ・・・上手に文章に出来ません。
友達と二人、色んな意味で(本当に色々な意味で)共に苦難を乗り越えた(そしてこれからも乗り越えるであろう)結果がこんなに楽しくて本当に嬉しい♪また行きたいな♪
でも、たとえ来年の8月8日にイベントがあったとしてもそれは昨日のイベントとは違う。昨日はもう二度とやっては来ないのだ。ちょっぴり詩人ちっく。

Blowin’ in the Wind

アヒルと鴨のコインロッカー

映画館 『アヒルと鴨のコインロッカー』 ★★★★★

隣人の奇妙な計画に巻き込まれた青年が、やがてその真意を知るまでの顛末をミステリアスかつトリッキーに綴る。

伊坂さんの作品を初めて読んだのが 『アヒルと鴨のコインロッカー』でした。なので、この映画は私にとっては非常に感慨深いのです・・・しみじみ。
映画館では上映前からすでにボブ・ディランの『風に吹かれて』が流れていて、聴いてるだけで泣きそうになります。ラスト知ってるからなぁ、この曲はズルイよなぁと思いながら。「切ない」のひと言に尽きます。
配役は詳しく書くとネタばれに繋がるので控え気味ですが、椎名役の濱田岳クンと河崎役の瑛太(呼び捨てにすると親しく聞こえます)がイイ!瑛太はグッドルッキングぶりもさることながら、声がステキです♪
このストーリーの最も重要な部分、“河崎の秘密” が違和感なく描かれていて安心しました。原作ファンにとっては好きな作品であればあるほど、映画化に対して不安は拭えないもの。自分が抱くイメージとかけ離れていたら、裏切られたような気持ちになってしまう時もあります。身勝手なイメージなんですけどね。でも、今回はそんな心配もなくDVD出たら買おうと思いましたとさ♪

ヘンヘンヘン ヘンヘンなのかしら~♪

ブラコメ

『深津絵里のblack comedy ブラコメ』 買いました♪彼女が歌っている可愛くて変テコなテーマソングが頭の中をぐるぐる回っています。
去年 GyaOで配信されていたドラマ+アニメ、3時間深っちゃんてんこ盛りです。思わず「ぷっ」と笑ってしまうシュールな面白さ。どれもこれも10分程度のショートストーリーなのでお気に入りをリピートしてしまう・・・
ううう、可愛い。色白い。声もキュートです。憧れますー!ダントツのステキ女子♪

どこまでつづく?

シュレック3

映画館 『シュレック3』 ★★☆☆☆

おとぎの国を舞台に、緑の怪物シュレックとその仲間たちの冒険をパロディ満載で描く人気ファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。

日本語吹替版のキャストが豪華でなにかと話題になっていたけれど、前回も前々回も字幕版だったので今回も字幕版を観ました。日本語吹替キャストよりもキャメロンとジャスティンが共演していることの方が気になります。
“遠い遠い国”でフィオナと幸せな生活を送っていたシュレックはフィオナの父 ハロルド国王が病に倒れ王位継承のゴタゴタに巻き込まれてしまいます。
シリーズも3作目になったというのに、いつまでたっても “緑の怪物” と言われ続けるシュレックが気の毒。それ以上に、怪物っぽい毒が抜けてすっかり緑のデッカイいい人(?)になってしまっているのが残念です。待望のベビー誕生はかなり微笑ましかったけれども。今後、子供達の成長も描かれていくのかな?それは楽しみです♪
CGの技術は確かに進んでいるようです。でも、背景の森が!ドレスの光沢が!何倍も豊かにっ!まるで本物みたいにっ!とか言われてもあまりピンときません。アニメなんだからアニメらしさがあってそれで充分なのではないかと。
実写映画でCGを使うことと、フルCG映画を実写並みに近づけることは全然別なことのように思います。ドリームワークスさん、4や5は実写でやろうなんて思わないでね。シュレックが超人ハルクとかファンタスティック・フォーのゴツゴツした人と微妙にかぶるから。

タイトルが長くて覚えきれません

犬顔家の一族の陰謀

シアターBRAVA!に劇団☆新感線の 『犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート』(←タイトル長ッ)を観に行ってきました。劇場がある大阪城公園付近ではオーサカキング、ユーミンのシャングリラⅢそして犬顔家と三つ巴のイベント激戦区。暑い。
もー面白くて。面白くて。なんせ「夏休みチャンピオン祭り」ですからね。笑いの連続です。タイトルからも分かるように『犬神家の一族』やらミュージカルやらのパロディー満載です。
走り疲れる官九郎さん、物真似がどんどん進化するじゅんさん、自由過ぎる古田さんなどなど役者さんたちのお芝居が素晴らしいのはもう言わなくても分かります?難しいことなんて考えず、ただ観て笑うのみ。きっと私が思っている以上に色んな小ネタやアドリブがてんこ盛りだったんだろうと思うともう1回、いや、あと2・3回は観てみたい!ヘンな質問攻めされてテンパる赤鬼が可愛くて、桃太郎の場面がお気に入りです。あと、助比代のキャラメル飛ばし。

重い・・・

私たちの幸せな時間

映画館 『私たちの幸せな時間』 ★★★★☆

早く死にたいと願う死刑囚と自殺未遂を繰り返す元歌手が、毎週一回の面会を重ねる中で次第に心を通わせていく姿を切なく描く。

今までに観た韓国映画の中でも1・2を争うぐらいに重い映画でした・・・思わせぶりなタイトルはずるいよー。“かなり泣ける” との評判はこういう方向の泣けるだったとは・・・嗚呼、私、方向音痴なんです。
本当は★5つ付けたいぐらいだけど、インパクトがあり過ぎて重い余韻を引きずってしまったので4つにしてみました。
3人を殺した罪で服役中の死刑囚ユンス(カン・ドンウォン)と3度も自殺を図った元歌手のユジュン(イ・ナヨン)、誰にも言えない秘密を抱えた似た者同士の2人が毎週木曜日わずか3時間という限られた面会時間を通じて互いの存在の大きさに気付き「生きたい」と願うようになります。全てを受け入れることの理不尽さや難しさが身に沁みました。自分を理解してくれる人がいる、それだけで人は強くなれるのですね。
カン・ドンウォンがあいかわらず顔ちっちゃ!死刑囚という役柄ゆえの抑えた静かな演技。しかも、自暴自棄気味の死にたがり屋さんとくれば狂気を秘めた哀愁まで漂います。コミカルな役が印象深かったけどこういうシリアスな演技も出来るのね~これからも期待(上から目線)。
私の中ではカン・ドンウォンと小栗旬と松ケンが「一見、背が高そうには見えないのに実はけっこう背が高い男、御三家(?)」です。ん?それがどーした?
PROFILE

piccorina

Author:piccorina




SEO対策

観る、読む、食べる・・・
忘れないように書き留めた
メモブログです

CM・TBは小躍りして喜びます♪

CLOCK

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

CATEGORIES
COMMENT
TRACK BACK
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。