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こんな本読みました(2008年3月編)

読書の集中力が散漫になっています・・・花粉症で目がゴロゴロするからかなー。


ワタシは最高にツイている小林聡美 『ワタシは最高にツイている』 ★★★☆☆

大殺界のセコい乗り切り方、ヨロメキの舞台俳優、ワタシが元気なわけ・・・ささやかな出来事が簡単にシアワセにしてくれる。どうにも笑えて味わい深いエッセイ34編を収録。
先月から続けて小林聡美さんのエッセイを読みました。毎日の暮らしぶりが本当に楽しくて思わず笑ってしまいます。自己啓発本に触発されて自らツイていると言い切ってしまうあたりが特に。「かもめ食堂」や「めがね」の撮影裏話も含まれていてお得感アリです。


風に顔をあげて平安寿子 『風に顔をあげて』 ★★☆☆☆

25歳のフリーターは自由? それともヤバイ? ゲイの弟とか、自称ボクサーの彼とか、子離れできない母とか、他人の心配してるフリして本当は自分のことが一番心配だった・・・
「今の自分」に焦りを覚えることは誰にでもあるはず。そんな不安な気持ちを主人公の風実ちゃんが代弁してくれているようでした。人生の答えは“1つ”ではナイなぁ・・・なんて漠然としたことを考えてしまいました。


不連続殺人事件坂口安吾 『不連続殺人事件』 ★★★★★

戦後間もないある夏、歌人・歌川一馬の招待で山奥の豪邸に集まったさまざまな男女。邸内に異常な愛と憎しみが交錯するうちに世にも恐るべき8つの殺人が生まれた。
探偵作家クラブ賞受賞作品。今も昔も面白いモノは面白い!この小説が発表された当時は犯人を当てた人に懸賞金が出たとか出なかったとか・・・坂口安吾の推理小説に対する自信のほどがうかがえます。


案外、買い物好き村上龍 『案外、買い物好き』 ★★★☆☆

そんなにシャツを買ってどうするの? ミラノのシャツ屋からソウルのデパ地下まで、世界の都市と旅と買い物をめぐるエッセイ。
思い切りのいい買い物ぶりは嫌味がなくて気持ちいい。買い物は老若男女問わず心躍るのです。御本人も十分承知してらっしゃるようですが、1度の買い物でシャツやTシャツを何十枚も買い込むのはさすがに如何なものかと思われます。


カツラ美容室別室山崎ナオコーラ 『カツラ美容室別室』 ★☆☆☆☆

大人の事情?大人の友情!?こんな感じは恋の始まりに似ている。しかし、きっと、実際は違う。カツラをかぶる店長・桂孝蔵の美容院を舞台に淳之介とエリ、梅田さんたちの交流を描く。
今度こそは!と思って読んだのに・・・やっぱり、なんだか、この人の書く小説は苦手です。ナゼでしょう?登場人物に魅力を感じないというのが大きな敗因。


凍沢木耕太郎 『凍』 ★★★★★

最強のクライマー・山野井夫妻を襲った一瞬の魔。生きて帰るために、宙吊りになった妻の頭上で迫られた究極の決断とは。
手に汗握りつつ一気に読んでしまいました。雪崩直撃という過酷な状況の中で常に冷静さと強さを失わないご夫婦の姿に真のクライマーの姿をみました。凍てつく闘い・・・ノンフィクションならではの迫力です。


視線は人を殺すか廣野由美子 『視線は人を殺すか』 ★★★☆☆

視線は決して実体のない泡沫ではない。人の心の秘密を暴き人と人とを結びつけたり引き離したりし果てはその命までも奪う。
タイトルにはドキッとさせられますが・・・「視線」をテーマに国内外の文学作品を分かりやすく解説してくれていて今更ながら「目ヂカラ」に脱帽。目には見えないはずの「視線」が人と人との関係に及ぼす影響力の大きさに驚きます。
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黄金時代

エリザベス:ゴールデン・エイジ

映画館 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』 ★★★★☆

無敵艦隊を擁するスペインとの宗教戦争や忍び寄る暗殺計画、そして禁断の恋など様々な試練と向き合いながら黄金時代を築いていく女王エリザベスの雄姿を壮大なスケールで描く。

確かに前作 『エリザベス』は観たはずなのにケイト・ブランシェットの白塗り具合がバカ殿顔負けの印象以外、記憶が曖昧で。前作より数段スケールアップしていた感、強し。(覚えてないのに?)
ケイト扮するエリザベスは凛々しさに磨きをかけたうえ神々しさまでプラス、正真正銘の女王です。“ゴールデン” ではなく “いぶし銀”。眉毛の無い白塗り顔が全然おかしくないなんてケイト・ブランシェットはすごいよ。美しさと知性を兼ね備えていて女王役にふさわしい貫禄。って、自分にないモノを持っている人には無条件降伏でベタ誉めしちゃいます。
とにかく、エリザベスの背負っている「国家」という重みは計り知れなくて切ない。1588年のアルマダの海戦でスペインの無敵艦隊を破りイギリス黄金時代の幕開けとなるのが見どころの1つだけれど、海戦シーンが不完全燃焼気味。お金かけました感はものすごく伝わってくるし、実際、迫力満点。なのに、ナゼ?スペインがあっけなくやられ過ぎたから?
エリザベスがほのかな恋心を抱くアメリカ帰りの男、ウォルター・ローリー卿を演じるクライヴ・オーウェンがよかった。野性味溢れる冒険航海士を色っぽく演じていました。

親指をさがせ~

親指さがし

CATV 『親指さがし』 ★☆☆☆☆

山田悠介の同名原作を「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人監督が映画化したミステリー・ホラー。軽い気持ちから始めたオカルト遊びが思いもよらぬ恐怖を引き起こすさまを描く。

久々にHDD消化 第7弾。先日行った映画館、隣のスクリーンでは立ち見が出る程の大盛況ぶりの 『リアル鬼ごっこ』 ・・・怖そうです。不得意分野です。“リアル” っていう時点で既に “ごっこ” じゃないよね。
だけど、ちょっと内容は気になるところ・・・チラシを読んでみると「捕まると殺される過酷な鬼ごっこの標的にされた、“佐藤”姓を持つ若者たちの命がけの逃走劇を描く。」 な、な、なんですってー!世の佐藤さんが不観運動を始めてしまいそうな過激さ。でもボイコットは勃発していないようです。佐藤さん姓の人々って器が大きいのだわと感心しました。
前置きは長くなったけど、『リアル鬼ごっこ』 を書いたのもこの 『親指さがし』 の原作者 山田悠介さんです。そんなつながりで(どんなつながりで?)観てみました。ストーリーが雑で突っ込みどころ満載。1人で観てもへっちゃら。以上、感想おわり。

もっと圧を!

献血カード

3・4ヶ月に1度、自宅近くの献血ルームへ出掛けて献血しています。低血圧や比重が足りなくて丁重にお断りされ、肩を落として帰ってくることもしばしば。
今回は初めて血小板成分献血に挑戦してみました。血液から特定の成分(血小板や血漿)だけを取りだして残りの血液は体内に戻すから体への負担が軽いらしいです。「一度出た血が戻ってくるんや・・・」と多少戸惑いながらも促されるまま献血ベッドへ。1人に1台TVモニターがついていてTVを観ながらリラックスで献血。スムーズに採血する為、プニプニボールを握ったり放したり。勢いよくニギニギし過ぎて看護婦さんに「もっと、ゆっくりでいいよ」とたしなめられる。調子づいたのもつかの間、軽い貧血状態に。血圧が67(←上が、下は測定不能)まで下がってしまいました。水分補給をして休憩していると血圧はすぐに元通りになりました。献血ルームのみなさん、ご心配をおかけしてゴメンなさい。今度は体調管理を万全にして臨みます。

陰日向に泣く

陰日向に咲く

映画館 『陰日向に咲く』 ★★★☆☆

東京の片隅で思い通りにならない冴えない人生を送りながらも懸命に生きる人々の姿を一組の男女の出会いを軸にユーモアを織り交ぜ優しい眼差しで綴る。

あおいちゃんの結婚披露パーティーに岡田クンが出席したという芸能ニュースをみて思い出した!この映画、観ていたことを!ごめんね岡田クン・・・ペプシのCM毎日観てるよ♪
原作がじんわり涙を誘う変化球なら、映画はお涙頂戴を前面に押し出したド真ん中の直球。
隣の席に座った女の子(多分、高校生)は「すすり泣き以上号泣未満」でした。そんなに泣くな。私と同じ岡田クン目当てならば(塚本クン?え?チビノリダーではないよね?)大きなスクリーンに映し出される岡田クンの美しいお顔をしっかり拝みなさいッ!岡田クンをこんなに大きくみれる機会なんて滅多にないよッ!涙で霞んでみえないなんて勿体無いよッ!
岡田クンは格好良過ぎるがゆえに「ダメ男」にみえなかった。そして、トップアイドルとしてオーラを放ち過ぎているがゆえに「陰日向感」がなかった。思いっきり日向で咲き誇っていました。ダメ男を演じているのにダメ男にみえないというのは致命的、でもそれは全て私の欲目のせい・・・決して岡田クンの演技が下手なのではない。
ていうか、私、何回「岡田クン」って書いてんの?(答え:8回)

Birthday Lunch

birthday lunch

誕生日(←1月)を祝ってくれるとの友達からの嬉しいお誘い、延ばし延ばしになってはいたけれど 「お誕生日会」 ついに開催。年に1度の誕生日だから奮発してご馳走を食べようじゃないかということで和歌山のビック愛ホテルランドマーク和歌山12Fにある 『hotel de yoshino』 へ行ってきました。このお店のオーナーはシェフの吉野建さん。パリにあるお店 『ステラ・マリス』 はミシュランの一つ☆を獲得した人気レストランなんだってー。
明らかに場違いな領域に足を踏み入れた感漂う私達も眺めのよい窓際のテーブルでランチ(5000円ナリ!)をたらふく頂くうちにすっかりリラックス。至福の時。満腹。どれもこれも美味しかった~!食器やカトラリーも素敵でした。さすがに足繁く通うには敷居が高過ぎるけれどディナーコースにも興味あり。来年はランチからディナーにバージョンアップしちゃう?
フルーツとチョコで「お誕生日おめでとう」メッセージを可愛く飾りつけしたプレートが出現(ロウソクを吹き消す儀式付) ありがとうございます♪もちろん吹き消した後は拍手!拍手!拍手!こういうの幾つになっても楽しいー!

ハサミからカミソリへ

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

映画館 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 ★★☆☆☆

ジョニー・デップとティム・バートンの名コンビが贈るホラー・ミュージカル。無実の罪で投獄させられている間に愛する家族を奪われた理髪師が、名前と容姿を変え復讐に狂奔するさまをキッチュでデカダンな雰囲気満載で描く。

オープニングにはワクワクドキドキ、独特な色彩や非現実感が満載です。さぁ始まるぞー!と気合が入ります。ティム・バートン大好き。
ミュージカルなので当然歌っています。みんな、ほどほどに歌がお上手。この “ほどほど加減” がかなり重要。迫真の歌唱力だとこの映画の持つダークなおとぎ話っぽさには重過ぎる・・・ティム・バートン監督作品では日本初のR-15指定なんだとか。復讐物語だから仕方ないね。ダークのポイントは「血」 笑ってしまうぐらい血が噴き出します。しかも、ものすごく色が鮮やかでぺっとりマットな質感。そして超デリケートなアナタなら観た後、肉料理はちょっと~って気分になること間違いナシ。繊細さが足りない私はハンバーガー食べちゃいました。
『シザーハンズ』のハサミから今回カミソリに持ち替えたジョニー・デップはアカデミー賞3度目の正直ならずでしたね・・・残念。「2度あることは3度ある」とも言いますもんね・・・納得。ジョニデ程の優れた俳優さんならば、いつか必ず獲るでしょう。その日を楽しみに待つことにします。←上から目線

スタバのストラップ

カスタマイズストラップ

ペーパーカップに豆乳やホイップ、シロップなどのカスタマイズアイテムのモチーフがくっついたストラップ。ふむふむ・・・自分好みにカスタマイズできることをアピールしておるのだな。可愛い♪早速、携帯につけてみました♪
スターバックスのHPで偶然みつけたこの携帯ストラップ、さっそくお店で聞いてみると「売り切れ」 ガクッ。即日完売状態だったとか・・・欲しいと思いつつも予想以上の加熱ぶりに若干押され気味。2月末に再入荷されたのをお買い上げ(それでもラストの1個)
すごく人気があるようだけれど、実際、使っている人をまだ1人も見たことがないのであった・・・
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Author:piccorina




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