FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんな本読みました(2008年5月編)

今月はエッセイが多い・・・そんな時もあるさ。


目覚めよと彼の呼ぶ声がする石田衣良 『目覚めよと彼の呼ぶ声がする』 ★★★☆☆

いま、最も活き活きと現代を描く作家・石田衣良が恋愛やスポーツ、音楽、ホームタウン、お気に入りの本などについて語り憲法論議にも独特の視点で切り込む。
雑誌や新聞などに掲載されていたエッセイをひとまとめにした1冊のようでした。石田さんのエッセイを読むといつも柔らかく優しい文章とは裏腹に実はなかなか骨太で情熱的な人なのだなぁと思います。


駆け込み、セーフ?酒井順子 『駆け込み、セーフ?』 ★★☆☆☆

「靴下をはいていない男」との食事、ひらひらスカートの絶大なる効果、紀子さまの「専業主婦メンタリティー」などなど、30代最後の日々を綴った全60篇を収録。
痛快で読んでいてクスクス笑いが止まりません。クセになりそう。日常をぼんやりと過ごしている私は酒井さんの鋭い観察力&分析力に感嘆です。


吉田自転車吉田戦車 『吉田自転車』 ★★★★☆

速くて健康にいい。環境にも優しい。そんな最高の乗り物・自転車に乗って吉田戦車が主に東京を疾走する。漫画家・吉田戦車のイラスト写真入り自転車エッセイ。
しいたけが自転車にまたがる姿がシュールで思わず手に取ってしまいました。タイトル通りの自転車エッセイ、愛車ナイスバイク号で都内を散歩(散走?)する様子がゆるゆると綴られています。


吉田電車吉田戦車 『吉田電車』 ★★★★☆

漫画家・吉田戦車が電車に乗って、日本全国津々浦々を巡る旅エッセイ。カラーイラストと写真が満載。『吉田自転車』の続編。
『吉田自転車』のゆるさに癒されたので続いて第2弾も。自転車ほど自由気ままではないけれど、電車のおかげで行動範囲が随分と広くなってこれはこれで楽しそう。目のつけどころが独特でゆるさも健在。ますます目が離せません。吉田観覧車もあるらしい。


静かな爆弾吉田修一 『静かな爆弾』 ★☆☆☆☆

テレビ局に勤める早川俊平は、ある日公園で耳の不自由な女性と出会う。取材で人の声を集める俊平と、音のない世界で暮らす彼女。やがてふたりは恋に落ちるが・・・。
吉田つながり?ささいな出来事の描写が上手い。主人公と恋人の筆談シーンからは本当に音の無い静けさが感じられました。ただ、恋人が耳の不自由な女性という設定の必要性には少々疑問。


福袋角田光代 『福袋』 ★★☆☆☆

私たちはだれも中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない・・・謎で不可解な届け物や依頼、同僚、夫など身近な人の不可解さに出くわす8つの連作小説集。
可愛くメルヘンな装丁から想像していたのとは違った雰囲気の小説は胸の奥がほんの少しザワつく程度の不穏さが絶妙のさじ加減です。そういえば福袋って一見おめでたいけれど、開けてみてガックリっていうことあるもんね。


主題歌柴崎友香 『主題歌』 ★★★☆☆

ただ、かわいい女の子やきれいな女優を見ているとそれだけで幸せな気持ちになるしそのことについて話すのが楽しい。「女子好き」な女性たちのみずみずしい日常を描いた表題作のほか「六十の半分」など全3編を収録。
どこにでもいる女の子が主人公。登場人物はみんなチャーミングでイキイキしています。大勢が集まるシーンでは次々に視点が入れ替わる文章が自分もその場に居るような楽しい気分に。


越境者 松田優作松田美智子 『越境者 松田優作』 ★★☆☆☆

彼は本当に「ブラック・レイン」で燃え尽きたのか。出生の秘密、苦悶の青春、そして知られざる死の真相。没後20年の節目を機に元妻にしてノンフィクション作家の著者が伝説の俳優の真実を描き出す。
圧倒的な存在感で今もファンを魅了し続けている俳優というイメージしかなくて松田優作という人についてはほとんど何も知らなかったので色んな驚きがありました。あらためて彼の出演作を観てみると今までと違った感想になるかも。
スポンサーサイト

記念すべき・・・試し撮り

ピンボケ RODY
試し撮り

Vista Quest がやってきた!

VISTA QUEST

ちっちゃいカメラをいただきました。Vista Quest VQ1005!
おもちゃみたい・・・使い方が分からなくてインターネットで検索してみると、ヒットする、ヒットする・・・どうやら入手困難な時期もあったほどの大人気のトイデジらしいと判明。うわー、もっと派手に喜ばなきゃ駄目だった?
あたらしく「げきしゃする」カテゴリ作成。みよ!この意気込み!

2分先には何がある?

NEXT-ネクスト-

映画館 『NEXT―ネクスト―』 ★★☆☆☆

人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編『ゴールデン・マン』を映画化。“2分先”の自分に関わる未来だけが見える主人公が核爆弾テロの阻止を託され、その凶行を食い止めるべく奔走する。

予知能力という時点で「おおッ!すごいっ!」・・・だけど2分先だと聞くとなんだか微妙に惜しい感じ、B級の香りがぷんぷんします。なにより、ニコラス・ケイジの髪型が一番惜しい。
主人公クリスはラスベガスの二流マジシャン。自分の能力を知られるのが嫌で、日々目立たないように過ごしているのに、時折その能力を使ってカジノで小さく稼いだりするちゃっかり者です。ボロ勝ちしないところやすっとぼけた雰囲気がニコラス・ケイジらしい。(←誉めてるよ!)
そんな地味に生きてきたクリスがロサンゼルスを爆破しようとするテロリストに立ち向かわなければならないなんて大ピンチ!・・・それって荷が重過ぎやしませんか。
能力を駆使して次々と追っ手をかわしカジノを逃げ出したり、瓦礫や車をよけながら崖を駆け下りたり、銃弾を巧みにかわす様子はワクワクしたけれど、ストーリーが進むにつれて“2分ルール”がおざなりに。突っ込みどころが満載で楽しめました。
もし、2分先が見える能力があったら?たった2分だから宝くじや競馬には使えそうにないな・・・どうしよう。

嘘のような本当のハナシ

ハンティング・パーティー

映画館 『ハンティング・パーティー』 ★★★☆☆

雑誌『Esquire』に掲載された記事を基に、ボスニア紛争の大物戦争犯罪人を追跡する命知らずな3人のアメリカ人ジャーナリストの姿を描いた社会派サスペンス・アクション。

実話が基になっているとは言うけれど、どこまでが本当なんだろう?と思わずにいられません。「まさかと思う部分が真実です」なんて注意書きがオープニングに流れます。
3人のジャーナリストが「民族浄化」の名のもとに行われた大虐殺の首謀者を追い詰めるという至ってシンプルなストーリーは3人のデコボコぶりに笑わされながらも、数々のピンチをくぐりぬける様子には思わず手に汗握ってしまいます。ただ、ジャーナリスト達の活躍劇をコミカルに描くには“ボスニア紛争”という舞台は重過ぎる背景だったのでは?軽く仕上げたいのか、とことん社会派でいきたいのか・・・中途半端な印象は否めませんでした。
主人公のサイモンを演じるのはリチャード・ギア。ロマンティックな役を演じたり、こんな社会派の作品にも出演したり、いいバランス。無理に若作りしているってわけでもなさそうだし、上手く歳を重ねている素敵なおじさまという感じ。

NY!(=にぎってやる!)

スシ王子

映画館 『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』 ★★★☆☆

寿司職人の家系に生まれ一度は寿司の道を捨てたものの琉球唐手の達人になるため寿司の道も極めることになった主人公“スシ王子”が、修行の果てにニューヨークで寿司バトルを繰り広げるナンセンス・アクション・コメディ。

TV版は録画して観るほどの意気込みはなく最初の数回観たきりでリタイアしてしまいました。TVシリーズ観てなかったけど銀幕版にはすんなり入っていけたのでひと安心。こういう初心者(?)への優しさ大歓迎です。ナンセンスと言い切るあたりも潔くて好感がもてます。主演の堂本光一クンを始め、出演者が真面目におバカを演じているから思わず笑ってしまう・・・そんな感じ。
余談ですが、私はお酢と生魚が苦手なので “お寿司” が嫌いです。酸っぱい味のご飯の上に生魚が乗っかってるなんて・・・ダブルパンチ。大人の階段を登った今では少しは食べられるようになりましたが、子供の頃は全く駄目でした。回ろうが回るまいが関係ありません。
「お寿司が嫌いだなんて人生、損してる」とか「安上がりだね」なんて言われたりすることもありますが「損だ」と思ったことはないなぁ。そう言う人がご馳走してくれた事もないなぁ。何かご馳走してくれてからその安上がりぶりを実感して頂きたいものです。

1泊2日 東京出張

出張など滅多にない部署にいるのですが、数年ぶりに仕事で東京へ行ってきました。
仕事が終わって帰りの飛行機までのわずかな時間で東京をプチ満喫。最大の敵は履き慣れない8センチのハイヒールでした。

フジヤマ
富士山東京へ向かう飛行機の中から「富士山が見えた!」と思って素早く激写。ものすごくちっちゃいけど、多分、富士山。←写真中央。雲ではなく山なのだ!
満足してカメラを片付けた後、着陸態勢に入る前ぐらいにもっと大きく見えたので撮るならさっきじゃなく今だった・・・と思いましたとさ。


国立新美術館
国立新美術館行ってみたいと憧れていた国立新美術館
カーテンウォールが素敵です。今は『モディリアーニ展』が開催されているのですが、残念ながら時間がなくて・・・というか、入館時間に間に合わなくて断念。駅から徒歩5分の場所でさえ迷子になれる方向音痴体質。グスン。せっかくなのでミュージアムショップやらうろうろと。
国立新美術館の他にも六本木には、ヒルズの森美術館、ミッドタウンのサントリー美術館と行ってみたい美術館が大集合。今度あらためて是非ゆっくりと訪ねてみたいです。


ドーナツ
クリスピー・クリーム・ドーナツ 新宿サザンテラス店クリスピー・クリーム・ドーナツ 新宿サザンテラス店に行ってきました。やっぱりすごい行列でした。ドーナツ買うのに45分も並ぶなんて・・・それほどドーナツ好きだったっけ?自問自答しながらもつい列の後ろに。ホカホカのオリジナル・グレーズド・ドーナツを丸ごと1つ試食させてくれました。“長く待たせてゴメンね”のお詫び?ふんわり軽く柔らかい食感に高まる期待。

クリスピー・クリーム・ドーナツお店の中には大きなドーナツの川が・・・どんぶらこ、どんぶらこ。ドーナツが出来上がる工程がガラス張りになっています♪色んなドーナツ12個入りのアソート・ダズンを購入。自分で好きなドーナツを選んで買う楽しみはナイけれど、これなら45分待ちと表示されていた行列にもほとんど並ばず15分程度で一気に時間短縮。お土産一丁あがり!

かすて~ら

亀かすてら

可愛い亀の形をしたカステラ 源氏堂の “亀かすて~ら” ←そのまんま!
ひと口サイズのベビーカステラがゴロゴロ入っています。ふわふわ柔らかくて美味しい。大阪の四天王寺にある亀の池にちなんだお菓子なんだとか。
そういえば写真を見たことがあります。池でおびただしい数の亀が日向ぼっこ、いや、甲羅干しをしているところ・・・

入院、そして退院

DELL

電源を入れた途端、ポンッて音がしました。ビックリ。まるで箱の中にウンパルンパが忍び込んで紙袋ふくらませて叩いちゃった感じです。分かり辛い?
空耳であって欲しいという願望が脳内に充満していたため何度も電源、ON!ON!ON!それでもパソコン NO!NO!NO!ウンともスンとも言いません。実際、ウンとかスンとか言ったらそれはそれで故障っぽい。
慌ててサポートセンターに電話。夜遅かったので繋がらず・・・24時間サポートとか入っておくべきだった?焦って取説みても 「お問い合わせは Web で」・・・電源入らなきゃWeb にも繋がんないじゃない!
私設サポートセンター(またの名を PCに詳しい知人 とも言う)に助けを求めたところ、とにかくコンセント抜けって!うおー!そう言えばコゲ臭いです!1人芝居のドタバタ劇。
翌日、ようやくサポートセンターと連絡がとれてパソコンは即入院となりました。親切丁寧かつ迅速に対応して頂き、約1週間で無事退院、完治しました。ありがとうございました。

アンディ・ウォーホルのミューズ

ファクトリー・ガール

映画館 『ファクトリー・ガール』 ★★★☆☆

アンディ・ウォーホルのミューズとして60年代ポップ・カルチャーのアイコンとなりながらドラッグに蝕まれた末わずか28歳にしてその生涯を閉じたイーディ・セジウィックの光と影を描く伝記ドラマ。

とにかくシエナ・ミラーが可愛い♪ファッションを眺めているだけで身もだえしてしまいます。可愛くて。実はこの映画を観るまでイーディ・セジウィックという女性を知らなかったのですが、本人の写真をみるとこれまたすこぶる可愛い!!こりゃアンディ・ウォーホルが目を付けるのもうなずける。でも、これが彼女の転落人生の始まりだったのです。大人たちに利用され、世間に祭り上げられ、やがては時代に置き去りにされていく彼女が痛々しくてやるせない気持ちになりました。
前回完敗した 『アイム・ノット・ゼア』 で大々的にフィーチャーされていたボブ・ディラン、彼の有名な 『Like A Rolling Stone』 はイーディのことを歌ったという説もあるらしいのです。なんとまぁ不思議なご縁(?)ていうか、この映画にはズバリ!アンタ!ボブ・ディランでしょ!っていうミュージシャン登場(←ダークサイドに堕っこちたヘイデン・クリステンセン君が演じていました) ・・・ヘイデン・クリステンセンは全然ボブ・ディランっぽくなかったけどね。

トニコン

トニコン

大阪国際会議場(グランキューブ大阪)へ 20th Century LIVE TOUR 2008 『オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ』 に行ってきました。トニセン3人のコンサートは5年ぶりだそうです。私はもちろん初参加。Vファン歴(=岡田クン好き歴)の浅い私にとっては日々是勉強ナリ!
大阪での公演2日目となる5月9日、某国要人来阪の影響で周辺道路通行止めは当たり前、ものすごく厳重な警備の中を最寄駅から会場へと向かいました。こんな偶然、嬉しくない。
ほぼ開場時間どおりに会場へと入り、席につくなり諸々スタンバイ(双眼鏡の調整したり、ライトの電池を確認したり、開演前はなにかと準備に追われます)、それが終わると英気を養う為にしばし休息・・・という名のもと、あたりの様子をチラチラとうかがう。なんやかんやでお喋りしていると背後から席を間違えてませんか?と声が掛かりました。うおー!間違ってるー!すっかりリラックスしてたけど座席番号違ってるー!嗚呼、恥ずかしい。正しい席についてもなんだか落ち着きません。だって間違って座っていた席のすぐ近くなんだもん。周りの人がコッチを見ているような気がしました。
でも、コンサートが始まるとそんなこと(え?そんなことなの?)すっかり忘れてしまったのでした。3人がキラキラしていたのでね。
私にとってV6師匠でもある坂本君ファンの友達はあまりの格好良さにブルブル震えが止まらなかったらしい。そして、客席に登場するという嬉しいサプライズの時には少しでも坂本君に近づこうとグイグイと横へ寄って行ってしまって私と彼女の間には人1人分ぐらいの空間が出来ていました。分かる。分かるよ。キミの気持ち。(徹平風)
面白い趣向が盛りだくさんのステージで3人の掛け合いも楽しくてあっという間の3時間でした。6人揃ったステージも観たいよ!岡田クンにも会いたいよぉお!(心の叫び)

1+1+1+1+1+1=6

アイム・ノット・ゼア

映画館 『アイム・ノット・ゼア』 ★☆☆☆☆

アメリカ音楽シーンの生ける伝説ボブ・ディランの激動の半生を映画化した音楽伝記ドラマ。ボブ・ディランのさまざまな側面をフィーチャーした6人のディランが登場、6人の俳優たちが演じ分ける実験的なスタイルが話題に。

詩人・革命家・ロックスター・放浪者・無法者・映画スター、6つの人格のボブ・ディランが登場します。演じるのはそれぞれクリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、リチャード・ギア、ケイト・ブランシェットなどなど・・・唯一女性のケイト・ブランシェットはヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞しています。あ、ヒース・レジャー演じる映画スター ロビーの妻役で大好きなシャルロット・ゲンズブールを発見。嬉しくて思わず「うひょ♪」って言いそうになりました。
ボブ・ディランという1人のアーティストがいかに多面性を持ち、その人生が波乱に満ちているかを容姿はもちろん年齢も性別も全くバラバラな6人が演じることによって表現しようとしている意図は分かるのですが、なにぶん、ボブ・ディラン御本人をよく知らない私にとっては難解きわまりない映画でしたよ。6人のボブ・ディランとか言いながら出てくる人達の役名はボブ・ディランじゃないんです!「えー!アンタ、誰ー?」ってなるでしょうよ!おまけにオムニバスだと思っていたら、6人のストーリーが行ったり来たり、混在するし。
よく知らないクセに興味本位で観に行った私が悪うございました という申し訳ない気分に。CDは持ってるんだよ~!

妹は見た!

つぐない

映画館 『つぐない』 ★★★★★

小説家を夢見る多感な13歳の少女が、無垢なるゆえに犯した一つの過ちによって引き裂かれてしまった一組の男女が辿る過酷な運命の行方と、自らの罪を一生をかけてあがなおうと決意した少女の贖罪の人生が力強いタッチで描かれていく。

立ち見が出る程の盛況ぶり(私は座って観れました)が納得出来るとっても美しい作品でした。文句無しに★5つ。
キーラ・ナイトレイってクラシカルな雰囲気がすっごく良く似合うー!きれいだった!その美しさがより一層彼女の演じたセシーリアの悲しい恋に深みを与えていたと思います。セシーリアの恋人ロビーを演じたジェームズ・マカヴォイも澄んだ青い瞳が印象的で美男美女カップル。キーラ、笑顔はぎこちなくクシャっとしててあまり美しくないから、大笑いしない路線で微笑む程度のこういう “運命の波に翻弄され系ヒロイン” っていうのをこれからどんどん演っていったらいいよ。(←上から目線) 
とはいえ、この作品の主人公はやっぱり妹のブライオニー(シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレイブ)少女時代から老年期に渡って3人の女優さんが演じています。少女ブライオニーがついた1つの嘘が3人の人生を大きく狂わせていきます。あまりにも罪深い嘘に息苦しいぐらい。思春期ゆえの無知、嫉妬、残酷さ、繊細さ、いろんな感情がごちゃ混ぜになった心理を少女時代のシアーシャ・ローナンが見事に演じていました。痛々しかった。彼女の罪は果たして贖われたのかどうか。
これは是非とも原作を読んでみなければ!文庫が出てる!あっ・・・上下巻。しかも、ブ厚い。むむむ。

ひこにゃん、参上!

彦根城GWのぽかぽか陽気に誘われて彦根城に行ってきました。
牛蒡積と呼ばれる石垣の上に三層三階、白亜の天守は昭和27年に国宝に指定されていて、姫路城・松本城・犬山城と並んで国宝四城の1つに数えられています。建造された時の状態で今も残っているなんて素晴らしい!
400年前の姿をとどめている大きな理由は彦根藩主であった井伊家に初代直政から14代直憲までの260年間、国替えや城攻めが1度もなかったからだそうです。
玄宮園天守を望むしっとりと落ち着いた町並みは当時の風情を残していて散策にぴったり。お城のすぐ北側には楽々園、玄宮園という美しい庭園もあり、歩いているだけで気分は江戸時代にタイムスリップ。安政の大獄で有名な井伊直弼が不遇時代を過ごした埋木舎(うもれぎのや)前のお濠沿いの道は『武士の一分』のロケに使われたそうです。わらわは、歩きながらまさに生きた歴史を学んでおるぞよ。お姫様のつもり(?)

ひこにゃん1が、しかし、彦根城に来た真の目的は・・・
ひこにゃんに会う!」(←超ミーハー) ひこにゃんは言わずと知れた去年築城400年を迎えた彦根城の記念イベントキャラクター。癒し系ルックスにもかかわらず、あの兜の鋭さ(っていうか角の大きさ?)が戦闘能力の高さを漂わせています。ゆるさで油断させておいて、キャッと(←猫だけに)攻撃をしかけてくるつもりだな。
GW中は1日3回、城内に姿を現すらしい。ひこにゃんのスケジュールをHPであらかじめチェック。登場予定の天守前広場には1時間前から“出待ち”とおぼしき人達がちらほら、舞台のセッティングが始まると「いよいよ!」の雰囲気が高まって遠巻きに事の次第を見守っていたギャラリーがわらわらと舞台前に集まってきました。その数ざっと100人以上(数えたワケじゃないけど) みんな携帯やデジカメをおもむろに取り出して撮影準備、中には一眼レフカメラを手にした人も・・・老若男女問わずモテモテ。ひこにゃん人気はとにかくすごい!
ひこにゃん2どんなドラマチックな登場かとワクワクしていたら、後ろから両手に荷物をさげて軽い足取りで歩いてきました。そこんとこは買い物帰りのおばちゃん然とした庶民派。そしてひとたびステージに立つと、それまでの庶民派スタイルはどこへやら、次々と華麗なポージングを展開。とりかこむ人々にまんべんなくシャッターチャンスを与えていました。しかも、しっかりカメラ目線。むむむ、撮られ慣れておる。まるでグラビアアイドルをみているようです。あっぱれ。職人技の域に達している。
さてここで、ナゼ、彦根城のキャラクターが猫なのか?HPのプロフィールによると 『2代目藩主の直孝がにわか雨にあって大木の下で雨宿りをしていた時に手招きをする猫を見て近寄ったところ、先ほどまで雨宿りをしていた木に雷が落ちた。直孝は猫のおかげで落雷を避けられたことを感謝した。』 というエピソードからきているそうです。ひこにゃん、なかなかやるな!

What a Wonderful World!

wonderful world

これまた4月の話。4月23日(水)は大阪城ホールで ゆず のArena Tour 2008 Wonderful World
ツアータイトルにもなっているアルバム 『WONDERFUL WORLD』 は4月16日発売でした・・・ライブまで1週間しかないじゃないかッ!焦っていてもしょうがない、とりあえず通勤タイムに聴いておきました。
席はスタンドでしたがステージの横(←向かって右側)だったので思ったよりも2人が近くてホクホクしている私。その隣では友達が早くも意気消沈気味。悠仁が好きな友達には『左=悠仁、右=厚ちゃん』 という図式が完全に出来上がっているようです。いかん!こんなローテンションではいかん!と必死に励ます。右側、左側・・・そんな離れてないって!大差ナイって!今日は立ち位置逆かもよ?←適当
2人がステージに現れた途端そんな心配はどこへやら一気にテンションUPでひと安心でした。ゆずの底力、ここに極まれり!
やはりアルバムの曲が中心だったので「(聴いておいて)ヨカッタ・・・」と心の中で小さくガッツポーズ!でも、ここで1人反省会のコーナー。「みんな、一緒に歌おう!」と声を掛けられて、一緒に歌ったセンチメンタル。もちろん私も大きな声で一緒に歌ったわけですが・・・ずっと “サヨナラバス” だと思って歌ってました。ははは。この事実は墓場まで持っていくべきか?書いちゃったケド。

今こそ立ち上がれッ!

REQUESTAGE6

4月末にちょっと気を抜いてブログの更新をサボってしまっていました。ご無沙汰です。その間も地味に活動してました。5月に入り心機一転(?)記憶をたどりつつ4月の出来事をUPしていきます。
4月の最終日曜日は大阪城ホールへFM802のイベント REQUESTAGE 6 に行ってきました。回を重ねること6回目、私にとっては今年が3回目のREQUESTAGEです。今年も出演陣は清水翔太(オープニングアクト)、YUI 、山崎まさよし、木村カエラ、MONKY MAJIK、ASIAN KUNG-FU GENERATION、SEAMO (←登場順)と豪華メンバー勢揃い、アルバムを聴いて予習をしてみたりして気合注入!
お目当てのアジカンにテンションバロメーターの針が振り切れたのは言うまでもありません。あぁ、もっと沢山聴きたかったよ。そして、山崎まさよしもヨカッタ~♪もっと、もっさりした人なのかと思っていたけどなかなか素敵な風貌&歌声。と、正直な感想を友達に告げたところ「アンタ、どんなもっさり具合を想像してたん?」と言いたげな戸惑った表情を浮かべていました。アリーナはオールスタンディング、スタンドも360度お客さんが入っていたので多分観客は1万人以上。そのお客さん達をアコースティックギター1本で酔わせていましたよ!まさやんは!(いきなり親しげに呼んでみた)足元にあったなにやら面白そうな機械の逆回転機能を使ってMCのつかみもバッチリでした。
前回もそうだったかどうか記憶が定かではナイのですが、スタンド席のお客さんがなかなか立ち上がらなかったのですよ!私達のまわりだけ?後ろの人に悪いからと山崎まさよしとアジカン以外は座って聴く、座って手を叩く・・・なんだか居心地悪い。来年はスタンドじゃなくアリーナのチケットを取ろうね!と約束したのでした。
PROFILE

piccorina

Author:piccorina




SEO対策

観る、読む、食べる・・・
忘れないように書き留めた
メモブログです

CM・TBは小躍りして喜びます♪

CLOCK

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

CATEGORIES
COMMENT
TRACK BACK
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。