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こんな本読みました(2008年10月編)

Happy Halloween~♪
読書の秋・・・そろそろ本番?


千原ジュニア 『3月30日』 ★★★☆☆
3月30日
もしも戻れるなら、もう一度あの世界に戻りたいと想った。もしも戻れるなら、あの人たちと同じ世界に帰りたいと想った。挫折、失恋、そして2度目の“死の危機”の先に見たものは?

急性肝炎で倒れた日、バイク事故から意識を取り戻した日、その奇跡の3月30日はいずれもジュニアの誕生日。『14歳』 に続く千原ジュニアの自伝的小説です。あの媚びない雰囲気が結構好き。


野島伸司 『スヌスムムリクの恋人』 ★★☆☆☆
スヌスムムリクの恋人
父親同士の縁で、生まれたときから幼なじみとして育った清人、哲也、直紀、望の4人の男の子。しかし望は、いつしか自分の心が女の子であることを自覚する。野島伸司が問う、究極の愛のかたち。

野島さんの描くギリギリの愛を息苦しく感じるのはドラマも小説も同じ。重いテーマを軽いタッチで読むことは良いことなのかどうか。そのギャップに戸惑います。


林真理子 『20代に読みたい名作』 ★★☆☆☆
20代に読みたい名作
「放浪記」「斜陽」「ノルウェイの森」「蒲田行進曲」「太陽の季節」「火車」。文学少女だった著者が、若い女性に是非読んでほしい54作品を紹介。奥行きのある女になるための読書ファイル。

“奥行きのある女” を目指してみようかしら。こういう類の本を読むと、紹介されている沢山の本を(まだ読んだことの無い本でさえ)一気に読み終えた気分になってしまうので危険です。


大塚ひかり 『太古、ブスは女神だった』 ★★★☆☆
太古、ブスは女神だった
日本最古のブスは、日本最古の女神イザナミ。国を生み、神々を生み、人を殺す、生死を司る神だった。記・紀神話からマンガまで。ニッポンのブスの歴史をひもとけば、目からウロコの発見、また発見。ブス論の決定版。

ド迫力の表紙とインパクトのあるタイトルに興味津々。ブス論(そんなものあるのか?)の決定版と言い切るところが潔くて好感がもてます。「女神はブスだった」 じゃなく 「ブスは女神だった」 ・・・そこんとこが重要なのです。


シェイクスピア 『リチャード三世』 ★★★★☆
リチャード三世
15世紀後半のイギリス,ランカスター家とヨーク家の王位争奪を中心とする封建貴族間の内乱=薔薇戦争に取材した史劇。

三世といえば「ルパン」しか思い浮かびませんでしたが、これからは「リチャード!」も言えます。大昔のイギリスにこんな極悪人が実在していたとはにわかには信じ難い。


小谷野敦 『リチャード三世は悪人か』 ★★★☆☆
リチャード三世は悪人か
文学は史実をどう描いてきたのか?伝説の王「リチャード三世」の知られざる真実に迫り、悪人説と非悪人説の対立を紹介。「マクベス」「リア王」「オセロウ」についても史実との比較を行う。

たて続けに「リチャード三世」関連本で勉強。悪人だろうとそうでなかろうと、歴史に名を残し伝説となるからにはやはりタダ者ではなかったのだろうということは容易に推測できます。


島本理生 『波打ち際の蛍』 ★★☆☆☆
波打ち際の蛍
川本麻由はかつての恋人によるDVで心に傷を負い生きることに臆病になっていた。ある日、通院先で植村蛍に出会い次第に惹かれてゆくが・・・どこまでも不器用で痛く眼が眩むほどスイートな恋愛小説。

『ナラタージュ』を読んだ時のまっすぐ立っていられないようなクラクラする感じをもう一度味わいたくて新刊が出るたびに読んでいます。ガラスのように繊細な脆さがクセになります。


松本人志 『シネマ坊主3』 ★★☆☆☆
シネマ坊主3
ハリウッド大作からミニシアター感動作まで全70本をぶった斬り!独自のシニカルな視点と毒舌による松本人志の激辛映画批評集第3弾。全作品10点満点の採点表付き。

『日経エンタテインメント!』連載の単行本化。けなしてばかりではなくきちんと誉めるところは誉めてます。自分でも映画を撮ったから映画の評論し辛くなって連載、終わっちゃったのかな?残念。面白かったのに。
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ディズニーアンバサダー・・・それは日本初のディズニーホテル

アンバサダー_ホテル東京ディズニーリゾート直営ホテルいわゆるディズニーホテルは現在3つあります。
今年の夏にオープンした東京ディズニーランドホテル、ディズニーシーの敷地内にある東京ディズニシー・ホテルミラコスタ、そして2000年にオープンしたディズニーアンバサダーホテル。
今回はその中の1つアンバサダーホテルに宿泊しました。
アンバサダー_アメニティホテルの外観に始まり、ロビーや廊下、部屋の内装などディズニー色濃いめです。グイグイ押してきてます。もちろんそれが “売り” ですから・・・そして、さっそくファンタジーという名の魔法にかかってしまった私たちは 「可愛い」 を連呼です。落ち着いたインテリアの中にも壁紙やランプシェード、アメニティに至るまで徹底してミッキー。そして、アメニティはもちろんスリッパやコースターまでお持ち帰る庶民派な私たち。
ディズニーホテルに泊まる魅力はこのキャラクターパワーだけではありません。ディズニーランドにはホテル宿泊者専用の入り口があり(←入園待ちの列の長さが大違い)、園内で買ったお土産をホテルまで配達してくれるデリバリーサービスや予約した時間にレストランに行けば優先的に案内してもらえるプライオリティ・シーティングの事前申込が出来るなど様々な特典があるのです。「ディズニーホテルに泊まっててヨカッタ♪」と思える嬉しい特典です。パーク内ではアトラクションに乗るのも、パレードやショーを観るのも、買い物するのも効率良くこなすには時間配分がとっても重要。待ち時間を短縮してくれるサービスはかなり使えました。
アンバサダー_シェフミッキーそして、アンバサダーホテルの中には 『シェフ・ミッキー』 があります。ビュッフェ形式のレストランで食事をしているとシェフやウエイター、ウェイトレスの格好をしたキャラクター達がテーブルにやってきます。ミッキー、ミニー、ドナルド、プルート、超豪華メンバーとの2ショット写真が撮り放題。隣のテーブルでは「年賀状用に!」と家族全員満面の笑みで記念撮影していました。微笑ましい。だが、冷静に(?)考えるとレストランのフロアでネズミがうろついているのを見て一緒に写真撮って感激するなんてミッキーじゃなかったら考えられないシチュエーションです。常識をひっくり返してる。ミッキーって凄い。
肝心のお料理はなかなか美味しく種類も豊富で、つい食べ過ぎてしまって気分が悪くなるというビュッフェのお約束パターンに陥りましたとさ。

夢と魔法の国より

夢と魔法の国

ごぶさたです。そして、ただいまです。
毎年、秋から冬にかけてのこの時期に1週間程度の海外旅行に出掛けるのが恒例でしたが今年は燃油サーチャージの高騰で予算オーバーという非常事態に。気持ちを切り替えて2泊3日 “夢と魔法の国” へLet‘s go!国内でありつつ、しっかり別世界でした。

逝ってらっしゃい

おくりびと

映画館 『おくりびと』 ★★★★☆

ひょんなことから納棺師となった主人公が、特殊な仕事に戸惑いながらも次第にその儀式に大きな意義を見出していく姿と、故人を見送る際に繰り広げられる様々な人間ドラマをユーモアを織り交ぜ丁寧な筆致で描き出す。

納棺師というのは亡くなった人の体を清めて遺体を棺に納める仕事・・・死は必ず誰の身にも訪れるわけで、自分の最期もこんな風に送り出してもらえたら幸せだろうなーと思いました。ほれ、終わり良ければすべて良し、と言うので。
“死” がテーマであるにも関わらず息苦しさや悲壮感は無く、ほどほどにユーモラスでしっかりじんわり。納棺師を演じるモッくんや山崎努(←モッくんの会社の社長)の張り詰めた空気の中での立ち居振る舞いが静謐で優雅で、職人の技を見た気がしました。映画を観るまでこの職業を知らなかった私にとって、主人公 大悟(本木雅弘)の妻や友人による納棺師への偏見がピンとこなくて、それが腑に落ちない部分でもありました。
この映画、第32回 モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞しています。日本の伝統や風習に基づいた納棺師という職業を通じて日本人の死に対する真摯な姿が国境を越え世界中の人々に感動を与えた証拠だなー。

まとめたい

持ち歩ける整理ポーチ

今年の夏に買ったマリメッコのバックは秋になってもフル稼働しています。1つ難点を言うならばポケットが少ない!(ていうか、1つしかない)しかも、そのポケットが大きくてポケットというよりもバックの中が2つに仕切られていると言った方が正しい表現かも・・・
そこで無印良品でポーチを買いました。その名も “持ち歩ける整理ポーチ” リバーシブルです。リバーシブル?だったらどうなのさ?という気がなきにしもあらずですが、なんせポケットが多い!バックの中で行方不明になりがちな細々したものをすっきりまとめてバックの中に入れることが出来ます♪これからは改札の手前でICOCAを探してバックの中をガサゴソなんてことがなくなります。ササッと取り出して颯爽と改札を通ってみせる!

訓練すれば弾道をカーブさせることも可

ウォンテッド

映画館 『ウォンテッド』 ★★★☆☆

オスカー女優アンジェリーナ・ジョリー、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイが規格外の壮絶アクションを繰り広げる痛快エンタテインメント大作。暗殺組織に素質を見出された青年が覚醒し、孤高の暗殺者へ成長していく姿を理屈抜きの革新的ビジュアル満載で描く。

ストレスフルな主人公ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)、仕事にも恋にも疲れているのは分かるけど安易に巻き込まれ過ぎです。いつのまにやら “1を殺して1000を救う” がモットーの暗殺組織の一員になってしまっていました。殺すことに変わりないやんっ、いくら正義のためとはいえ平然と人殺しはマズいのでは?もっと道徳観、持った方がいい。しかも殺人指令を出すのは謎の “全自動はたおり機” どーみても胡散くさいっ、疑え!
ガラスが砕けた破片のモザイクから人間が飛び出すシーンやカーチェイス、曲がる弾道など、パワフルな映像はすべて予告で観た!観た!と思うものばかり。公開前に劇場予告やTVCMをこれでもか!というぐらい観てしまうと予告の段階で既にお腹いっぱいになってしまいます。しかも、面白そうだろー!ほれほれ、観たくなってくるだろー!と言わんばかりの目玉シーン(みどころシーン)をふんだんに繋げた予告は確かに興味をそそられるけれど、いざ本編を観ると「予告以上でも予告以下でもない」というなんだか本末転倒な結果に陥る可能性が高いのです。それでも充分楽しめたのは、やっぱりド派手なアクションとユニークで凝りに凝った映像の数々でした。

これが世界からみた東京

TOKYO!

映画館 『TOKYO!』 ★★☆☆☆

オリジナリティ溢れる作風で世界的にファンの多いクリエイター、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが東京を舞台に競作した豪華なオムニバス・ムービー。

「世界の巨匠たちが見た、光と希望と闇に包まれた真実の東京」 出演者の中に加瀬亮と蒼井優ちゃんの名前を見つけたので観てみることにしました。それ以外はほぼノーチェック、予備知識の無いまま、ぼんやりと鑑賞。
テーマは同じ「東京」でも視点や切り口が全く違うタイプの3作品からなるオムニバスです。そもそも「東京」という街をよく知らない私にとってはどれもこれも分かったような、分からなかったような・・・シュール満載。この映画を撮った3人の監督も決して「東京」を熟知しているわけではないハズ。それなのに、こんなにl個性豊かな映像として出来上がっている・・・漠然と抱いているイメージを明確な形にすることの難しさをあらためて痛感しました。
順番をつけること自体ナンセンスだとは承知の上で1番好きなのは第1話の 『インテリア・デザイン』(←加瀬亮がヒロインの恋人役で出演) “浮いた存在” というのは裏を返せば「沈んでいて浮き上がれない」ものなのかもしれないと思いました。

残すところあと3ヶ月

ほぼ日手帳2009

今年も(というか、来年用に)注文していた ほぼ日手帳2009 が届きました!本体とカバーをセットする時にワタシ仕様にポストカードを挟み込んでカスタマイズです。毎年、手帳と合わせるポストカードをあれやこれやと選んでいる時がとても楽しい~♪
ここ数年は迷わずほぼ日手帳を愛用。1日1ページたっぷりスペースがあるので予定を書き込むのはもちろんコンサートのチケットや映画の半券、ショップカード、なんでもペタペタ貼り付けて日記やお小遣い帳がわりとしても使っています。時々パラパラとめくってみると意味不明の走り書きがみつかります。それを解読したりして軽いクイズ気分(?)も味わえます。ただし、正解は神のみぞ知る。(自分で書いたくせに)

クラウザーさん

デトロイト・メタル・シティ

映画館 『デトロイト・メタル・シティ』 ★★★☆☆

オシャレなポップミュージシャンを目指す心優しき青年が、なぜか悪魔系デスメタルバンドとして大活躍してしまい、憧れのヒロインに正体を隠しての二重生活、そして本来やりたい音楽とのあまりのギャップに苦悩と混乱を深める姿をパワフルかつコミカルに描く。

漫画の中のキャラクターがイキイキとスクリーンの中に存在しているのが面白かったです。
松ケンが演じるのは白塗りのクラウザーさんとマッシュルームカットの根岸クン、1人2役とも言えるキャラクター。“演じている”というより“なりきっている”という表現の方がしっくりきます。つくづく化粧栄え(?)するタイプ。牛をベーベーするシーンが可愛くて好きです。
自分のやりたい音楽と嫌々ながらやっている(やらされている)音楽とのギャップに悩む根岸クン、そんな根岸クンが歌うポップソングは誰からも相手にされないのだけれど、そういう設定で使われると充分承知の上で楽曲を提供した渋谷系ミュージシャン、カジヒデキの器の大きさに拍手です。エライっ!『甘い恋人』 ぐるぐる頭の中を回っています。♪甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト~

お茶するみたいに音楽を!

ミュージックマグ

ぷぷぷ、お風呂に入ってるみたい・・・鬼太郎パパを彷彿とさせる光景です。これはMP3プレーヤー専用のスピーカー ミュージックマグ。これからは出掛ける時はnano を出動させるので家の中ではiPod に頑張ってもらおうと買ってみました。
電源不要で置き場所にも困らないコンパクトなデザイン。机の上に置いても違和感なく、しっくり馴染んでます。PCに向かっている時は机の上、夜はベッドサイドへと持ち運びがとっても便利です。マグの底から音が出るので多少音がこもって音質が決して良いとは言えないところが玉にキズ、だけど手軽に音楽を楽しめるのが魅力です。

nano なの

iPod nano

新型の iPod nano を買っちゃいましたー。色がたくさんあって迷ったけど(パープルが人気みたいでした)元気ハツラツ、ビタミンカラーってことでイエロー!
今まで使っていた第5世代のiPodと比べると薄い!軽い!そしてディスプレイが鮮やか!アルミボディがゆるやかにカーブ、ほれ、ディスプレイもカーブしています。さすがアップル、こだわりのデザインです。可愛いぞ♪
容量は先代iPodの半分以下なのでiTunes とは同期させずにお気に入りの曲(アルバム)だけをまずは試しに入れてみました・・・といってもアルバム100枚以上は余裕で入ります。もちろん動画もみれます。なので、それほど不自由は感じないのでした。
加速度センサーというのがついていて本体を振るとシャッフルするという面白機能があります。カバンやポケットの中で揺れるたびにシャッフルされたら困るなーと思っていたけど、そういうのはちゃんと認識するみたい。エライよねー。(←はるな愛風)

じゃじゃーん!

のし袋

ありがとうございますー!!届きましたー!梅の花がとっても可愛いのし袋!鮮やかな赤い水引が細かーく細工されています。手にとりガン見です。写真も梅メインになってしまった・・・もっと全体を写すべきだった。
いつも遊びに行かせて頂いている Smile Wrapping のくみさんから達筆なお手紙とともにサプライズ付のプレゼントを頂きました。サプライズもこれまた素敵で感激。小躍りして喜びました♪
くみさんのブログにUPされている数々の作品から水引ワールドって奥の深いものなんだと初めて知りました。ブログを通じて世界がどんどん広がっていく、こういう出会いをこれからも大切にしていきたいと思います。
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piccorina

Author:piccorina




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