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こんな本読みました(2009年1月編)

読書の幅を広げる為に今年からテーマを決めることにしました!2009年のテーマは 『海外文学に親しむ』 月に1冊は海外作品(もちろん翻訳)を読んでみよう。達成できるかなー?


伊坂幸太郎 『モダンタイムス』 ★★★
モダンタイムス
「勇気はあるか?」 29歳の会社員となった私の前で見知らぬ男がそう言ってきた。「実家に」と言いかけたが言葉を止めた。『モーニング』連載の長編小説を書籍化。

『魔王』の続編。年末年始のお休みは今年も伊坂さんの新刊を読もうと決めていました。特別版ではなく通常版を購入。「検索から監視が始まる」私も分からないことはつい “検索” してしまいます。危険です。


内田康夫 『龍神の女』 ★★☆
竜神の女
和歌山県の山深くにある龍神温泉。その途中の山道で車の転落事故があった。それが事件の発端だった。著者が生み出した5人の名探偵が5つの事件に立ち向かう。

2時間ドラマでおなじみの浅見光彦も登場する短編集です。もっぱらドラマで観るだけで小説を読んだのは初めてでした。


絲山秋子 『ラジ&ピース』 ★☆☆
ラジ&ピース
他人とはうまくつきあえない、幼い頃から自分に自信がない野枝がたどり着いたのは北関東の町。彼女の心は何も入っていない冷蔵庫のようにしんと冷えていた。女性DJの心を描く表題作など全2編。

絲山さんの小説にはこれといって魅力を感じないのにナゼか嫌いになれない人が出てきます。自分に自信がナイというけれど、それって全然珍しいことじゃないと思います。


小川洋子 『寡黙な死骸 みだらな弔い』 ★★☆
寡黙な死骸みだらな弔い
いくら押しても叩いても開かないドア。どこにも届かない叫び声。暗闇、空腹、痛み。少しずつ襲いかかってくる息苦しさ。冷蔵庫で窒息した息子の話から始まる奇妙で不思議な物語。長編怪異小説。

物語が少しずつリンクしていて読み進むうち連作だったんだと分かりました。美しくて繊細な文章を読んでいると周りの空気までが冷えてしまうような静けさを感じます。


モーム 『月と六ペンス』 ★★★
月と六ペンス
「タヒチの女」で有名なフランス後期印象派の画家ゴーギャンにヒントを得て芸術の為に家庭も地位も捨てた画家の創造への欲求と苦悩を描いたモームの傑作。

見た目とタイトルがお洒落というただそれだけの理由で買って10年近く積読。記念すべきテーマ本第1作にチョイスです。早く読んでおけばよかったと思うぐらい面白かったー。


村上春樹 『意味がなければスイングはない』 ★☆☆
意味がなければスイングはない
シューベルト、スタン・ゲッツ、スガシカオ・・・月が消え、恋人に去られ、犬に笑われても、なにがあろうと音楽だけはなくすわけにはいかない。

ジャンルにこだわらない音楽エッセイ。好きなミュージシャンについて熱く語っています。「好きなもの」が明確であればあるほど説得力が増すように思います。


唯川恵 『瑠璃でもなく、玻璃でもなく』 ★☆☆
瑠璃でもなく、玻璃でもなく
欲しいものは確かな約束、確かな未来、形の見える幸せ、美月・26歳。結婚の逃げ場が仕事になっている、英利子・34歳。ひとりの男性を挟んで交錯していくふたりの人生のゆくえは。

「恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである。」そんな都合よく物事って運ぶのか?というぐらいトントン拍子。不倫している男性はデート代をどうやって捻出しているのだろうか・・・それが一番気になりました。


川上弘美 『どこから行っても遠い町』 ★★☆
どこから行っても遠い町
妙な小屋を屋上に背負った魚屋「魚春」。みたび別れた元恋人たちが営む小料理屋「ぶどう屋」。東京の小さな商店街とそこをゆきかう人びとの平穏な日々にあるあやうさと幸福。

小説の中の小さな町ではそこに住む誰もがすれ違ったり、深くかかわったりしながら生きています。人はどんなに孤独を感じても決して1人で生きているのではないと強く思いました。


野中柊 『その向こう側』 ★☆☆
その向こう側
父親のいない家で育った鈴子。母とその恋人・敏史さんの結婚が決まり心が騒ぐ。鈴子はいつのまにか父親のような存在の彼に恋をしていたのだろうか。

今回も美味しそうな料理の描写がたくさん出てきました。そして、登場人物は良くも悪くも大人です。こんな「よくできた」人ばかりだと人間関係で悩むことなんてなさそうだけど・・・


新津きよみ 『トライアングル』 ★☆☆
トライアングル
10歳の時に初恋の少女が殺され15年後の時効成立をきっかけに刑事となって事件を追い続けることを決意した郷田亮二。そんな彼の前に殺された少女に似た美しい女性が現われ・・・

登場人物が誰もかれも怪しいことこのうえなくて先を急ぐあまり原作本に手を出してしまいました。なんだかこれから毎週ドラマを観るのが消化試合化してしまって、失敗。
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裏メニュー

マネケンのラスク

ベルギーワッフルのマネケンでラスクをお買い上げ。1日限定100袋ナリ。魅惑の2文字 “限定” に見事につられてしまいました。
プレーンワッフルを小さくカッチカチにしたラスク、パッケージの裏には職人さんがワッフルを二度焼きして “秘密のおやつ” として食べていたという話が書かれていました。私もワッフルを翌日食べる時はトースターで焼いて(←いわゆる二度焼き)食べるよ?でも、こんなカチカチのラスクにはならないデス・・・

前言撤回

かんころもち

あべかわ宣言の記憶も新しいところですが早々にごめんなさい。実は “あべかわもち” より好きなお餅があるのです。五島列島から送っていただいた “かんころもち” です!いつもありがとうございます!年末に送っていただくことが多いので今回は食べられないのだと諦めていました・・・嬉しい♪
“かんころもち” はサツマイモをお餅に練り込んだ甘くてホクホク、素朴な味のお餅。オーブントースターでほんのり色がつくまで焼いてぱくっ。うーまー。

M(エム)

M(エム)

『M(エム)』 ★☆☆

人気韓流スター、カン・ドンウォン主演のミステリー・メロドラマ。若手人気小説家の記憶の奥底に潜む初恋の思い出と現実が交錯する不思議な世界を斬新な手法で見せる。

2009年の映画鑑賞1作目。去年、映画館まで足を運んだにもかかわらずSOLD OUT で泣く泣く鑑賞を諦めたこの作品が新年3日から1週間の期間限定でシネマート心斎橋に帰ってきました。またまた1日1回上映です。うぬぬ、これは楽観視できない・・・上映開始は15:00でしたが朝イチで映画館に乗り込みました。オープン1時間以上前に到着するという気合の入れよう。ここまで来たからには何が何でも観てやるゼ!鼻息荒く掴み取った整理番号は1・2番、2009年は幸先のよい滑り出しです。
カン・ドンウォン演じるベストセラー作家ミヌが封印したはずの初恋の記憶に翻弄される様子を幻想的に綴っていきます。こちらまでミヌの夢の中に迷い込んでしまったような不思議な映像でセリフも必要最低限に抑えられていて「察しろよ」的な気配充満。“ものわかり”がよくないとストーリーが解らないよー。観終わった後「あれってさー、どーゆー意味?」などという会話が延々と繰り広げられたのでありましたとさ。

あべかわ宣言

あべかわもち

なんだ?この物体?・・・正解は“あべかわもち” です。お餅大好き♪見た目なんてどうだっていい。きな粉がたっぷりかかってさえいれば。きな粉の買い置きがなくて年明けからずっと食べられないまま今日に至りました。食べられないと思うと募る想い。
「宣誓!ワタクシはあべかわ好き精神に則り、今日も明日も明後日もお餅ときな粉の尽きるまであべかわもちを食すことを誓います!」

カウントダウン08-09

USJカウントダウン08-09

大晦日から元旦にかけてUSJのカウントダウンに行ってきました。2008年は東のTDRと西のUSJ、二大テーマパークを制覇です!やったね!
WEBサイトで購入したQRコード付チケットは自分でプリントアウトして持参し、入場ゲートでかざすだけ・・・あまりにも簡単なので本当にコレで入れるのか?とちょっぴり心配になったぐらい。便利な世の中になったものよのぅ。
カウントダウン・モーメントに備え、パーク中央のラグーン付近で座り込んで場所をしっかり確保です。ガキの使いを観ながら大笑いで待つこと1時間・・・持っててよかったワンセグ携帯♪花火と光のショーで2009年を迎えました。カウントダウンだけじゃなくアトラクションにもしっかり乗りたい派、明け方4時近くまでUSJを満喫しました。
USJはナゼか年末年始もクリスマス気分をひきずったまま、大きなツリーやリースで飾りつけられていました。写真は正面ゲートからクリスマスツリーを望むの図。
2008年最後に得た教訓は2つ! 「夜のジョーズは意外と怖い」 それと 「ジュラシックパークの一番前はズブ濡れになる」

ストラップ60

カリモク60携帯ストラップ

something new の精神か、はたまた、リセットしたい症候群か・・・新年を迎えると何か持ち物を新しくしたくてウズウズします。ストラップを新調してみました。Kチェアミニチュア(←韻を踏んでみた)がくっついたカリモク60のストラップです。
こぢんまりと可愛くて気に入ってはいるのだけれど、茶色い携帯の地味度が増したのは言うまでもありません。華やかさ求ム。

カクカク・ウシウシ

カクカク・ウシウシ

あっという間に年末年始のお休みが終わっちゃった。
毎年、仕事初日の朝は果たしてこれから8時間椅子に座り続けることが出来るのだろうか(お尻の持久力)?とか、PCのログインパスワード忘れてたらどうしよう(指の記憶力)?とか、お昼はお弁当だけで満足するかな(胃の収納力)?とか小さな不安でいっぱいです。無事、乗り切りました。
今年も今週もまだ始まったばかり。これから先は長いので途中で息切れしないように出だしは控えめにまいります。
今日はひょんなことからダイハツ ムーブコンテの “カクカク・シカジカ” の声の主が生瀬さんだと知りました。いつもCMを見ては「ぷぷっ」と笑っていたのに全く気付きませんでしたよー!

今年もよろしくお願いします!

2009年 年賀
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piccorina

Author:piccorina




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